上から目線の「苦労を知ってるヤツ」といったモノ言いはしたくないけれども、先週末に立派な式をあげた青年のようなお友達が僕の周りには少なくないので、「いまどきの若いモンは」と考えるような日々はほとんどナイんですが、その反対の、
「いまどきのオッサンは」
という話はいくらでもある。
日曜日の朝だというのに、しかも、寝たのは朝の三時だったというのに、ナンの連絡もせずにアラロクのオッサンがアパートの下までやってきては、
「就職先を紹介してくださいよ」
とか言ってるのだから、たまらない。
今まで二度紹介したところもすぐヤメてしまい、人材派遣会社経由でありついたばかりの職場もやめてしまったというのだから、これ以上、何をしてくれというんだろうか。
先の治療代で払い戻される(と願望している)僕の保険金額を目当てに、何かやらかそうとしているのかな。
バンコクに十年もいれば、結婚と同じように好きだとか嫌いだとかのプリミティブな感情は喪失し、誰に対するわけでもない責任感だけで生かされているような部分もあります。
そもそもが僕個人はバンコクに来た頃から、ローリング・ストーンズを楽しむことやお仕事上のハンデキャップは強烈に痛感しても、
・バンコク勤務だとかバンコク在住だとかいう生活環境にはナンの特異性、優位性も感じていない
ので、「500万円もあればバンコクで商売ができる」とホンキで信じ込んでるヒトたちがホントにいることには毎度のことながらビックリするし、タイ国民6,000万人すべてが一食100円の道端の屋台メシをありがたがってるわけでもなければ、昼ビールをしてるわけじゃない。
そんな夢物語は、満州国建国時代にもなかったと思うんですが、賞味期限の切れたたいやきくんが発生してしまう背景には、
「当方、在タイ●年、タイのことならナンでもおまかせください!」
とか言ってる得体の知れないガイジン業者の存在も少なくない。
もしマンガイチにも、僕がブログ上でそのような言動をみせはじめた時には、ローリング・ストーンズ淑女&野郎のみなさんは、遠慮なく叱ってください。









