1964年4月発表。
■収録曲
01. Route 66
02. I Just Want To Make Love To You
03. Honest I Do
04. Mona
05. Now I've Got A Witness
06. Little By Little
07. I 'm A King Bee
08. Carol
09. Tell Me
10. Can I Get A Witness
11. You Can Make It If You Try
12. Walking The Dog
ローリング・ストーンズの記念すべきファーストアルバム!
と云ってみても、「サージェント・ペパーズ」の登場で商業音楽界に「コンセプトアルバム」が定着する以前は、ラジオで売り出すシングル優先の時代だったようです。
ストーンズもまた、このLPを出すまでに、英国ではシングル盤三枚、四曲収録のEP盤一枚を出しています。
このタイトルは現在は廃盤となっており、アメリカでの一枚目のアルバム「England's Newest Hitmaker」が、今ではストーンズのファースとして認識されています。
そのアメリカ盤は「いとしのモナ」が割愛されて、アメリカでのファーストシングル「ノット・フェイド・アウェイ」が一曲目に配置されていますが、このアルバムでしか聴けないのは、演奏が突然終わる「テル・ミー」のロングバージョンぐらいです。
また、僕がこのアルバムを聴いていた頃、「狼は生きろ、ブタは死ね」のスポットCMが盛んだった「白昼の死角」という映画があった。
あの映画の宣伝ポスターや原作文庫本の表紙写真が、このアルバムのジャケット構図と似てた。
映画を監督した村川透氏、もしくは製作関係者がストーンズファンだったのか、「ワル」をイメージさせるための単なる偶然だったのか、気になって気に
なって仕方ないまま、今まで時間が過ぎ去ってしまいましたが、インターネット上に、「白昼の死角」の主題歌こと、ダウンタウンブギウギバンド「欲望の街」
のジャケット写真をみつけましたので、掲載しておきます。
全然、似ていなかったかな。
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