キース・リチャーズがワールドツアーの合間の休暇中に脳外科手術を受けた時にもその後遺症がマコトシヤカに心配されたものでしたが、とくに重大な障害もなく毎回二時間前後のステージがこなせたのは周知の通り。
でも、ロニー・ウッドは自身のアルコール依存症に関して、ちょっとした不安を「ローリング・ストーン」誌にもらしているようです。
■Wood Fears Finger-Healing Alcohol Will Be A Problem On Stones Tour (「コンタクトミュージック」10月4日)
「飲めば、震えが止まるヨ」という定番アル中ジョークは、この場合は遠慮したほうがいいのかも知れませんね。
「いや~、今はバンコクでヘタに食事したりデパート内で買い物してると、東京より高くつくなあ」
とタイで10年間暮らしていた友人は今さらながらにシミジミとしていましたが、これには、東京に行ってきてから日が浅い僕もまったく同感。
よって、今日(昨日)は、味はバツグンでしたがヘタに食事をしてしまったので、一週間ぶんぐらいの食事代になりました。
シメは、大勢の女のコたちがステージでグルグル踊ってる、いわゆるゴーゴーバーでグラス二杯ずつひっかけながら、ひと昔前と比べると話題のハバも広がっている女のコたち(たまたまそういうコだったのか)とオシャベリして、オヒラキ。
上のお嬢さんがたは、あくまでもイメージですので、ゴーゴーギャルではありません。
それにしても、日中はタイ人と一緒、夜は日本人と、という昨年来定着した理想の生活パターンはこのコレカラも維持していきたいものです。
午前一時の書店で購入してきた一冊をようやく読み始めているところです。
「メイン・ストリートのならず者」の再販と「レディース・アンド・ジェントルメン」の再上映に便乗したものではナイ。
とは言い切れない「ロッキング・オン」の企画モノ 。
内容は、萩原健太氏やロキノン執筆陣によるローリング・ストーンズの膨大な枚数のアルバム解説、ストーンズ活動史の年表、1990年代以降のミック・ジャガーとキース・リチャーズへの数本のインタビュー再録で構成されている。
日本語化されたキースとミックの口調が判で捺したように、「世紀末毒談」のビートたけし風(例:「~なワケであってさ」の多用)なのはイカガなものかと思うけれども、考えてみれば、ストーンズの度重なる来日を東南アジアで指をくわえて見ていただけの僕はこれらのインタビュー記事にリアルタイムでふれてきたわけではないので、初めて知るようなエピソードもあったりして、けっこう楽しめています。





