
右から左へモノを動かして、利益をえる。
第三次産業の基本ですが、最小でも二国間をまたぐ取引
(というほど大層なものではない)もその場でさっさと当該通貨に変えておかないと、どういうことになるのか。
例えば、タイ法人A社がタイ法人B社の2013年1月1日発売の新製品を日本在住Cさん100名前後に9月の時点で日本円で予約販売した。
その場で、A社は100人前後のCさんが日本国内口座に振り込んだ金額を速やかに換金処理しておくべきだったのを、
「10,000円が4,000タイバーツを超えるまで、そのままにしておく」
という浅ましさムキダシの商魂で待ちかまえてたところ、先の日本の政変によって日本円がみるみるうちに
正当に下落して、リザヤどころか販売金額までをも下回ってしまい、B社へ支払い期限が迫っているA社は大パニック。
国際経済の先見性の欠落、などというよりも日本人相手にショーバイしておきながら、
・日本円が意味なく高騰している
ことにナンの疑問もおぼえていなかったどころか、1円=0.39タイバーツ前後で推移していた頃にA社が「円よ、あがれ!あがれ!」と興奮していた姿は、日本のパパさんからのチップ両替タイミングを見計らってたネオン街のアネサマたちと大差なかったりして。
しかしながら、かくいう私も先の日本でのお仕事代が、11月5日現在レートのバーツ→円建ての日本口座振り込みになっているので、
「ああ、そんなに急いで振り込まなくても、僕は大丈夫ですよ。そちらさんも何かと大変でしょうから」
と喜び組さんたちの前でイイ人を演じているところですw
やっぱり、円はそのまま日本国内で使う、というのが精神衛生上イチバンってことですね。