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中国で臓器移植「1千万円詐取」で強制捜査へ
(「産經新聞」1月5日)
日本国内の法整備が厳しくなればなるほど、外国でこういう事件が増えていくんでしょうかね。
僕が世話になっている方の弟君も深刻な腎臓病を抱えており、バンコクでの移植手術の可能性をたずねられたところ、煩雑な手続き経て手術台に横たわるまでには
気が遠くなるような歳月を要することがわかった。
よって、東南アジアの社会事情通を任じている方々の一部のご意見、
・バンコクやマニラでは人間の臓器がハムかソーセージのように売買されてるんダヨ
・アメリカで手術するよりも安上がり
という放言や、小説・映画「闇の子供たち」のフィクション部にも無表情でスルーできるのだけれども、重病に苦しむ身内を持つ方々が「ハムかソーセージのように」に真剣に反応してしまうのもムリのない話です。
その一方では、
・臓器移植=貧しいアジアの子供たちが無条件で殺される=同じ日本人として恥ずかしい
といった妄想的感情論も相変わらず根強い。
しかし、バンコクの病院で手術を受けるためにタイに移住してきた外国人の話によると、未手術のまますでに四年目を迎えているのが現実なのだそうです。
上の画像は、ドラマの中で腎臓を切り取られてしまった上戸彩チャン。