
27日から31日まで、タイ社会は臨時連休。
まったく、タクシン傀儡政権(写真とリンク記事は毎日新聞)はスゴイことを言い出すのだから、たまらない。
要は、主要河川の大潮でさらなる悪化が予測される大洪水に対して、政府は全面降伏するしかないから、この五日の間に、
・可能な方々はバンコクを離れてください。
ということです。
かといって、600万人とも1,000万人ともいわれているバンコク市民の避難用交通手段や、避難先を政府が用意しているわけではないので、すべて、フリーハンドの自己責任で。
よって、すでに27日夜から民族大移動の第一陣が動き始めた様相もあり、路上露店主でもないのに重そうなスーツケースを両手にヨロヨロしている女子の姿もあれば、ウチの同僚4人も夕方4時にはパタヤへ向かいました。
会社を出る時の挨拶が、「チョーク・ディー・ナー(グッド・ラック)」だったことには閉口したけれど、タクシーの運転手サンまでもが「チョーク・ディー」と声をかけてきた。
家の人間たちは洪水被害ほとんどゼロの北部パヤオに10日前に行ったままですが、焦燥、動揺、狼狽は僕個人は自覚していません。
それでも、今日、繁華街の駅でバッタリ会った、仕事帰りの美女2人はバンコクに残るのだそうですが、2人して僕が明日にでも退避できる先を紹介してくれたことにオドロキながら、今は、ガイジンの自分が周囲のアシデマトイにならないよう動くことだけを、心がけてます。