その時のキース・リチャーズ | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

パティ・ハンセンのガン告白(現在は治癒)に関する付随ニュースが続いています。

Richards Feared Losing Hansen In Cancer Battle (「コンタクトミュージック」7月16日)

コワモテで知られるキース・リチャーズも愛妻のガンには少なからずも動揺していた、というお話がキースとパティの愛娘セオドラとアレクサンドラによって紹介されています。
過去のドラッグ癖を取り沙汰されるたびに普段は、

「自分はいつ死んでもいいんだ」

的なことを言ってはばからないキースも、やはり、イイ人なんですね。