「日本語なんて読めないんだから、マンガや写真を見てるだけなんでしょ」だけではなくなっている時代 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

赤シャツのテロリズム で4月3日以来の臨時休業を強いられていたタイ伊勢丹が、6月24日から全館営業を再開した。

伊勢丹入居部はほとんどムキズだったとはいえ、赤シャツに放火され崩壊したセントラルワールドの2/3は今なお復興の目処がたっていない状態では、最盛期の様相に戻るまではまだまだ時間がかかると思いますが、伊勢丹再開も平日ということもあってファッションフロアもひっそりとしていました。

しかし、6階部の紀伊國屋書店では状況が一変。
日本の雑誌や書籍を買い求めるお客さんの列が二重、三重にもレジを取り囲む大混雑を究めていたのだから、ビックリ仰天。

同書店休業中でも入荷され続けていた雑誌類がのきなみ半額セールという理由もあったけれども、日本人の奥様がたや昼休み中の日本人ビジネスマンの姿にまざって、ファッション小物が付録についた雑誌や(タイ語訳ではない原書)コミック誌を買い求める若年層タイ人さんたちが、「こんなにいたのか」と驚いた。

・タイ人のファッション=ティーシャツにステテコ風短パンにゴムサンダルの「三丁目」っぽさがいい

をイメージしている日本人さんたちには到底受け入れがたい服飾文化の進化ですが、半額セールが続くこれから数日間の紀伊国屋書店の様子は、若年層中流層を対象にしたお仕事をされている方々にとってはちょっとしたデータ取りになるのでわ、と思います。

ちなみに、タイには紀伊國屋書店が三店舗 存在しますが、もろもろのトリキメによって、日本語書籍を豊富に取り揃えているのは伊勢丹店だけです。




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セントラルワールドのこちら側は依然として立ち入り禁止。