「ライク・ア・ローリング・ストーン」。
ボブ・ディランの「追憶のハイウェイ61」は僕が高校生の頃にもすでにマスト・リッスンなアルバムではあったけれども、正直なところ、この曲の素晴らしさを認識したのは十年ちょっと前 からです。
・あれだけ着飾ってたオマエが今や、今晩の食事代にも困ってるのかい?
の世界は、バンコクの夜の街でもままある情景なのですが、オバサン(昔は美女)相手に僕は「どんな気分だい?」などとは言ったりせず、大戸屋でネクストミールをご馳走しながら、新しい就職口を紹介したこともあります。
元美女の求めていたものは定食や定職ではなく、360万円ほどで買ったのか買ってもらったのか(タイでは高い)ホンダ・アコードを僕に買い取ってくれ、ということだったのかも知れませんが。
ビンボーなのにカネ持ちにみられてしまうことほど、ツライものはありません。
↓はファンクバンドのステージにゲスト出演した時の1998年のディラン。
ディランが歌いやすいように、とファンクバンドのボーカルがマイクを整えなおしているところです。


