日本の太郎首相、中曽根ジュニアも出席していた、タイ・パタヤで開かれていたASEAN会議が、タクシン信者たちの暴動によって中止になったのだそうです。
■<ASEAN会議>日中韓外相会談中止に…デモ隊が会場封鎖 (「毎日新聞」4月11日)
■首相、パタヤに非常事態宣言 (「バンコク週報」4月11日)
■首相、非常事態宣言を解除 (「バンコク週報」4月11日)
ほか数カ国語で無数。
写真はタイ国内英字紙「ザ・ネーション」。
2006年9月のクーデター以来、タイに「非常事態宣言」が発令されるのはコレで何度目になるのだろうか。
若きアピシット首相のデモ制圧は当然の判断だと思いますが、デモ隊側の重鎮の、
「アピシット首相は武器を持たないデモ隊に対して、発砲し、しかも爆弾まで使用して、タクシー運転手2人を負傷させた」
というコメントには、おそれながら土下座しかけました。
(僕はそう思わないけれど)日本以上に平和ボケした国はほかにもあったんですね。
もっとも、下の写真のような男らに向けて発砲するのも可哀相な感じもしますけど。

