アカデミー賞映画出演女優が若くてキレイだった頃 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

<米アカデミー賞>おくりびとの滝田監督「神様の落とし物」 (「毎日新聞」2月23日)
ほか多数。

山崎努ファンとしてはやはりトリハダ級の快挙だと思いますが、普段は邦画を小馬鹿にしきってる日本人さんたちまで盛り上がってますね。

写真の動画は甲斐バンドの「観覧車」。
甲斐バンドのメンバー3人がダイコン役者ならではのイイ味を出していると思いますが、その中にまざって、無名時代の余貴美子がセリフなし演技を披露しています。

「ヤンキー先生母校に帰る」でイイ感じのオバサン先生をやってたのも、もう数年前なんですね。

◆「観覧車」収録アルバム
破れたハートを売り物に(紙ジャケット仕様)/甲斐バンド
1980年11月発表
■収録曲
01. 破れたハートを売り物に
02. ランデヴー
03. ダイナマイトが150屯
04. どっちみち俺のもの
05. ジャンキーズ・ロックン・ロール
06. 陽の訪れのように
07. 奴(ギャンブラー)
08. 観覧車
09. 冷たい愛情
※2007年版ボーナストラック
10. 暁の終列車
11. 破れたハートを売り物に(プライベートルーム・バージョン)
◆「観覧車'82」収録アルバム
虜-TORIKO-(紙ジャケット仕様)/甲斐バンド
1982年11月発表。
■収録曲
01. BLUE LETTER
02. ナイト・ウェイブ
03. 観覧車’82
04. ブライトン・ロック
05. 無法者の愛
06. 虜
07. 呪縛(のろい)の夜
08. フィンガー
09. 荒野をくだって
※2007年版ボーナストラック
10. ナイト・ウェイブ(プライベートルーム・バージョン)
11. 悲しみのイレーヌ(インスト)