1月11日は、2期連続当選直後に辞職したバンコク知事の空席を補う選挙と、昨今の権力闘争で失効した議席数を補う下院選のダブル投票日。
土曜日昼間のウイークエンドマーケットでは、どことなくパンクラスの尾崎社長顔の都知事選立候補者が駅前に立ち、道行く人々に握手を求めており、僕もガッチリ両手をつかまれた。
「ぜひとも明日は●番に投票してください。お願いします!お願いします!」
とマニフェストが書かれたチラシを5枚も押し付けられてしまったのだけれど、僕の容貌がよっぽど、育ちのよさそうな上流家庭のタイ人にみえたものなのか。
と、選挙がらみの週末は例によって 、アルコール飲料の売買は禁止(写真)。
実際には今年の「冬」はここ数日、明け方ではなく夜更けでもじゅうぶんに肌寒いのでビアガーデンの気分にはなれませんが。
あるお店のママさんの話によると、「今回は監督警察署からの指導レターはなかったもん」なのだそうです。
「レターがなかったもん」というより単に何らかの事情で届いてないだけだったら、とまではママさんは考えていません。
ちなみに、タイの手帳やカレンダー のほとんどには、祝祭日や禁酒日となる場合が少なくない「ワン・プラ(お寺さんの日)」が記されてますが、そこまではタイ化していないお酒好きのタイリピーターの方々が空ブリ しないために、今年はこんなカレンダー も出回っているようです。


