やはり、よっぽどのことだったんですね | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
紀伊国屋に平積みになっていた「ナンバー」(写真)を買いました。

プロ野球にはまったくといっていいほど興味はないけれど阪神のことは知っている、という外国居住の方々が見かけたら、

「あ、優勝したんだ」

と解釈しそうな表紙が泣けてくる。
「ナンバー」といえば、阪神優勝時には増刊号は当たり前。
どんなに弱い頃でも特集を組んでくれたので、「阪神タイガース最強論」はけっしてイヤミではなく、最悪の事態でも日本シリーズ進出を信じていた景気づけ特集だったんでしょうね。

「ナンバー」でさえもコレなのだから、デイリースポーツをしのぐ阪神びいきの「週刊プレイボーイ」は今頃はどうなっているのだろうか。

来年は、真弓新監督。
現役時代はシブトイ小兵のイメージが強かったけれど、二十三年間もの選手時代に積み重ねたホームラン数は岡田より多く、ヒット数は掛布や田淵より多い、球団史に残る強打者です。
親方としての裁量はほとんど未知数ながら、阪神を追い出されていたかにみえた男がいきなり監督として復帰したことに、僕は素直に期待しています。

バンコクの有名な古式マッサージ店のエレベーターには、真弓が来店した時の写真が飾ってあったけれど、今でも貼ってあるのかな。


真弓新監督、異例のスピード決定 阪神お家芸のゴタゴタなく (「産経新聞」10月27日)
<阪神>真弓氏の監督就任発表 守備重視打ち出す (「毎日新聞」10月27日)
阪神真弓新監督会見「戻ってきたなあ」 (「日刊スポーツ」10月27日)
ほか。