客足が遠のくお店の理由いろいろ | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
休日、週末になると遊園地のような存在感として、大きな賑わいをみせる各ショッピングモール。
基本的には、ほとんどの飲食店は満席となって、待ち人の行列。

「そんなもの、みっともないから、行列に並んでまで食べるんじゃないよ」

と言ったのは北野さきさんとビートたけしだったと思いますが、列に並ぶ必要がない店も探せばあります。
セントラルワール ド内モスバーガーがあるフロアの和食店は、握り寿司セットに1万円の値がついているので、和食ブームが久しいバンコクでもさすがに常時満席とはいかない。

また、古くからチェーン展開しているタイ洋折衷の飲食店もガラガラ。
そんなお店でアタリハズレのないリプトンのティーバッグ紅茶を注文すると、お勘定時に3杯分を請求される場合もあるのは、「ガラガラだからボッタくる」というわけではなく、たんにレジ係がレジの打ち方を習得しきっていないだけのようです。
タイ人のあいだですらも、

「テキパキした給仕サンたちは新しい店や流行店に引き抜かれるから、古い店はソレを防ぐ手段もなく、テキパキしてない種類の人たちがカネ勘定してるんですよ」

という風説がはびこりはじめていますが、僕の場合は勘定を散々待たされた挙句、リプトン紅茶がグリーンカレーの料金になっていました。

ちなみに、タイでのお勘定の意思表示は、「チェックビン(CHECK BILLのタイ発音)」、あるいは「ケップ・タン」。
人差し指を下に向けてクルクルまわす、または手のひらにメモ書きするようなジェスチャーは、今は廃れてきているのかな。