60円ネクタイの謎に、せまらない | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
バンコクの繁華街の屋台で売られているネクタイは80バーツ(だいたい240円)。
学生街の露店では同じモノが150円で売られています。
じっくり観察しなくとも、幅が左右非対称なのはお約束。

が、オフィスビル専門?行商グループはそれよりも安価な20バーツネクタイを取り扱っている。

僕も昨日今日になってネクタイを着用しはじめたわけではないので、触ってみればモノのヨシアシぐらいはわかるけれど、60円ネクタイは意外とシッカリしており、少なくとも屋台レベルではなかった。
世界的な経済誌のタイ語版を刊行している友人にそのカラクリを尋ねてみると、

「あれはね、ある国で、ある事情で集められた中古品ですよ」
「ある事情って? 工程事故品?」
「亡くなった人の遺族たちから使わなくなった衣類を集めて、発展途上国に寄付してるんですよ」

ということになった。
どこまでホントのことなのかわからないけれど、そう言われてみれば、タグはその国の文字だった。

写真は60円モノではなく、高額ショッピングモールと云われているサイアムパラゴンの「Giorgio Del Sarto」。
一見、イタリアンのように見えて実はそうではないのは、サムライライスの法則 なのであろうか。