「切りすぎた君の髪が雨になって降り注ぐ」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ばんそうこうさんが激務の最中にもふとくちずさんでしまう、甲斐バンドの「ダニーボーイに耳をふさいで」。

「そういう人こそ、今回の再販新装シリーズは買ってみるべきだ」

と年末年始に僕は興奮してしまいましたが、実際問題、「甲斐バンドストーリーII」にも2007年リマスタリングシリーズのどれにも「ダニボ」は収録されていないことに、先日、ようやく気がついた。

2007年版にはどうでもいいようなカラオケミックスがボーナス扱いで収録されているのに、「ダニボ」がないのはどういうわけなのか、甲斐のうっかりミスなのか。

しかしながら、初期甲斐バンドのライヴ盤「サーカス&サーカス」では、20代前半の頃の甲斐の歌声の「ダニボ」を聴くことができて、さらには、再登場ライヴヴァージョン「くだけたネオンサイン」のエコー感にはちょっとしびれるものがあります。

◆「ダニーボーイに耳をふさいで」収録アルバム
サーカス&サーカス(紙ジャケット仕様)/甲斐バンド

1978年3月発表。
■収録曲
01. きんぽうげ
02. 吟遊詩人の歌
03. 裏切りの季節
04. 昨日のように
05. 裏切りの街角
06. かりそめのスウィング
07. 7月の便り
08. 円舞曲(ワルツ)
09. 悪いうわさ~ダニーボーイに耳をふさいで~
10. 氷のくちびる
11. ポップコーンをほおばって
※2007年版ボーナストラック
12. くだけたネオンサイン
13. 悪魔に狂って