と言えば、知る人ぞ知る、甲斐バンドの歴史的野外コンサート。
僕は学校があったので行けなかったけれど、家が裕福だった先輩は学校があるのに三泊四日で大阪に行った。
当時は携帯電話やEメールがなかったから、大阪から帰ってきた翌日は先輩は「いやぁ、死ぬかと思ったよ」もう自慢しまくりでした。
先輩の自慢をかりるまでもなく、花園ライヴは音楽雑誌などで「暴動寸前の盛り上がり」と評されていたけれど、99年に発売された甲斐よしひろアンソロジー的なボックスセット「Highway25」に甲斐が怒りをあらわにして花園の聴衆を鎮めている一幕が記録されています。
萩原健太の解説書の、
「日本のオルタモント」
は言い過ぎだと思うけれど、販売終了となった「25」は今では中古市場でバカみたいな値段がついていますが、「熱狂/ステージ」
ではライヴ全体を普通に聴くことができます。
