欧米のミュージシャンが各々の楽曲を寄せたオムニバスアルバム「Songs For Tibet」の、ペキンオリンピックの開幕に合わせてiTunes配信が始まった。
こういった企画には常連のスティングも「センド・ユア・ラヴ」 を提供している。
2003年のアルバム「Sacred Love」の中で聴いた時は、いかにもスティングらしい壮大な歌だなあ、と感心したものですが、スティングの愛はチベット民衆のための歌にもなるんですね。
写真の男性はもちろんスティングではなくて、チベット人のぺマ・ギャルポ氏。
「国家」としては承認されていないチベットの、在日外交機関といえるチベット文化研究所の所長職を若くして長らく務めたものの、こんなこと言っていいのかわかりませんが、内紛で退所。
その後は、温厚なキャラクターと流暢な日本語能力を活かして、ニュースバラエティなどによく出演し、関口宏などから「ぺマさん、どう思いますか」とコメントを求められながら、お茶の間の人気を獲得。
また、のちに日本を震撼させたカルト教団をダライラマに引き合わせてしまったことで、有識者たちのヒンシュクをかってしまった時期もあるけれど、カルト教団がぺマ氏を糾弾したことで、却って氏の名誉は回復したのではあるまいか。
ちょっと怖い顔をしていますが、テレビ画面で見るとおりの穏やかな人物なので、チベットのことについて知りたいことがあれば、真摯に答えてくれると思います。
◆スティング「センド・ユア・ラヴ」収録アルバム
◆CD版「Songs For Tibet」
こういった企画には常連のスティングも「センド・ユア・ラヴ」 を提供している。
2003年のアルバム「Sacred Love」の中で聴いた時は、いかにもスティングらしい壮大な歌だなあ、と感心したものですが、スティングの愛はチベット民衆のための歌にもなるんですね。
写真の男性はもちろんスティングではなくて、チベット人のぺマ・ギャルポ氏。
「国家」としては承認されていないチベットの、在日外交機関といえるチベット文化研究所の所長職を若くして長らく務めたものの、こんなこと言っていいのかわかりませんが、内紛で退所。
その後は、温厚なキャラクターと流暢な日本語能力を活かして、ニュースバラエティなどによく出演し、関口宏などから「ぺマさん、どう思いますか」とコメントを求められながら、お茶の間の人気を獲得。
また、のちに日本を震撼させたカルト教団をダライラマに引き合わせてしまったことで、有識者たちのヒンシュクをかってしまった時期もあるけれど、カルト教団がぺマ氏を糾弾したことで、却って氏の名誉は回復したのではあるまいか。
ちょっと怖い顔をしていますが、テレビ画面で見るとおりの穏やかな人物なので、チベットのことについて知りたいことがあれば、真摯に答えてくれると思います。
◆スティング「センド・ユア・ラヴ」収録アルバム
◆CD版「Songs For Tibet」



