「聖書は死にそうに退屈だった」byまたもやキース・リチャーズ | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

「オレたちは今やジーザス・クライストより偉大だ」と発言し、世界中で物議を醸したのは若き日のジョン・レノンでしたが、64歳のキース・リチャーズは、世界の一部を形成するキリスト教の精神を「退屈」「かったるい」だけで片付けてしまった。


ROLLING STONES - RICHARDS IS BORED OF THE BIBLE (「Contactmusic.com」3月10日)


ヤシの木から落下し頭部打撲の療養中も、キースにとっては聖書は何のタシにもならなかったそうです。


神をも恐れぬキース発言には僕は思わず土下座しかけたけれど、実際には慈愛に満ちた母親を最期まで大切にして、また、ファンの前でも十字 を切るキースがキリスト教をアシゲにしているとは考えにくいので、これもまた、


「オレがこういうふうに言えば、メディアもファンも喜ぶんだろう?」


という、キース独特の不器用 なリップサービスと解釈するのが自然ですね。

もちろん、「聖書はかったるい」とホンキで思ってるフシもなきにしもアラズかも知れませんが。


◆「地の塩」「放蕩むすこ」収録アルバム