僕がロンドンにいた頃は、「ガーディアン」や創刊されたばかりの「ジ・インデペンデント」などを高級紙、見開き部にサマンサ・フォックスなどの艶やかなカラー写真が出てくる「サン」などいわゆるタブロイドを大衆紙、と分別していたけれど、今でもそうなんでしょうね。
■Exile on Main St: A season in hell with the Rolling Stones, By Robert Greenfield (「ジ・インデペンデント」2月3日)
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【2006年12月22日記】
- Robert Greenfield
- Exile on Main St.: A Season in Hell With the Rolling Stones
こんな本が出ていたことは僕も知らなかったし、買ってきた当人も「書店においてあったから買ってきました」というノリ。
ちなみに、このタイ人はストーンズのことなどまったく知らず、むしろ「身近にいるヘンな日本人がヘンに大騒ぎしている、老人バンド」程度の認識しかなかった。
が、ロンドン滞在時がストーンズのロンドン公演時と重なり、街角の風景やテレビ、ラジオ、活字の各メディアがストーンズを大きく取り上げていたことにビックリしたらしい。
「A Season in Hell」をペラペラとめくってみると、書名どおりに、稀代の名アルバム「メインストリートのならず者」 がクリエイトされていたころのストーンズの裏話を「地獄のシーズン」と表しているようです。
そうした内容のストーンズ本は過去にも何冊か出版されているけれど、まあ、ボチボチと読み進めていこうかな、と思ってます。
