「俺はギターの品評会に来たんじゃない。俺の歌を評価してくれ」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
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昭和54年のベストセラー、松山千春著「足寄より」の劇場映画が完成したのだそうです。

ご当地北海道では先行ロードショー、全国一般公開は来年1月だそうです。

今思えば、23歳で自伝も何もないのだけれど、昭和54年当時は僕も「足寄より」を一生懸命読んでいたものです。

アルバイト代で買った5,000円のギターをかついでニッカボッカ姿でヤマハポプコン北海道大会に出場した松山への審査員の評価は「ギターがひどいな」。
それに逆ギレした松山の返答が「俺はギターの品評会に来たんじゃない」。

このエピソードは、1970年代後半にフォークギターを憶えた少年たちにはけっこう有名な話だったと思います。
つい最近も僕も、「オレはパソコンで仕事してんじゃねえ。オレのセンスを買ってくれ」とくってかかってきたタイ人アート家に出会ったけれど。

写真は映画の中で松山の父親役を演じる泉谷しげる。
泉谷と松山といえば歌謡番組に同時出演した際には、唯我独尊の松山も泉谷の前ではヘイコラしていました。

↓「ギターがひどいな」とだけ評された「旅立ち」
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