外国人がニセ札に遭遇する場合のよくあるパターン | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
また偽旧1万円、男女3人逮捕=先月出回った札と同種-タイ (「時事通信」9月9日17時0分配信)
***************************
【関連ブログ】聖徳太子、再び (2007年8月11日)
***************************

BSニュースでは「公開取調べ」の映像まで報道していましたが、捕まったのは比較的きちんとした身なりの中年男女だった。
偽一万円札のほかに、1,000枚以上の偽ドルも所有していたとのこと。

かなり以前の「スーパーK」騒動の頃に、陶磁器店を兼ねる有名な両替商をはじめ、個人両替商が相次いで休業もしくは倒産に追い込まれたことがありますが、テレビ画面で見る限りでは今回の3人は町の両替商の雰囲気を漂わせていた。

先の騒動が大きくなる前に知らず知らずのうちにニセ札を貯めこんでしまい、切羽つまった果てにどうしようもなくなって、タメシに両替所に行ってしまったのだろうか?

だとしたら、「計画性」」「緻密さ」「判断力」に乏しい(と云われている)タイ人的すぎるのだけれど、両替商でなくとも一般の外国人がニセ札をつかまされる危険性はいくらでもあるので、僕も気をつけます。
こういうのは、「知った」つもりがイチバン怖いので。

★よくあるパターン★
突如として見ず知らずの外国人が妙にスマイルを浮かべながら、「今から帰国するのだが、うっかりしていて手持ちのタイバーツが足りない。銀行にいく時間がないので、アナタの手持ちでドルを両替してくれないだろうか。100ドル=3000バーツでかまわない」と近づいてくる。

もちろん、「あ、僕もそんなに持ってないな」でかわすのが鉄則中の大鉄則なのだけれど、その場で断ると相手が美女であっても背後から暴行をしかけてくる危険性もありますので、相手の英語を一生懸命に理解しようとしているフリでもしながらヒト気が多いところまでゾクを誘導してから断りましょう。