坂東眞理子「女性の品格」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

PARADISE GO!!GO!!
日本はお盆休みの最中ですが、熱中症は恐ろしいですからご自愛ください。

タイも12日(日)がタイの王女陛下のご生誕日の「母の日」だったので、今日は振り替え休日。
ぶらぶらと街を歩いて日本語書籍専門の古本屋さんをのぞいてみると、買う人が多ければ一読したあとに手放す人も多いんでしょうけど、「頭がいい人、悪い人の話し方」「女性の品格」「下流社会」「国家の品格」「美しい日本」その他もろもろの玉石混淆のベストセラー新書が並んでる。

「女性の品格」は僕もななめ読みしたことがありますが、ネット上にはヒット商品への反感、ネタミソネミのような書評もあります。

・自分が成功者であるからキレイごとを言えるのだ
・品格のある女性が、一人の男性に心から愛されるとは限らない
・無料ティッシュをもらって何が悪い
とか。

しかし、それは「もらうのは恥ずかしいことではないけれど、ほうぼうで集めるのは見っともない」ということだと思いますけどね。
使う時はハンディティケースに入れる、とか。

ちなみに僕にこの本を貸してくれた方は、「食費は一日100バーツ(約375円)」と言って憚らない50代手前のオバサンでした。
それが品があるかないかは別にして、そういう節制してる人が約1,500円(バンコク紀伊国屋書店価格)の対価を認めた書籍です。
坂東 眞理子
女性の品格 (PHP新書)