あれは、ミック・ジャガー来日直前の永田町コンチクショウ全盛時代だったろうか、衆院予算委員長を務めていたハマコー先生が委員会の席上、共産党所属国会議員相手に「ミヤザワケンジ君は人を殺しました」と連呼し、世間を騒然とさせたことがあった。
僕らの世代は、「エッ!!?? 「銀河鉄道の夜」の作者は共産主義者だったのか? そんなに悪人だったのか?」と驚いてしまったけれど、ハマコー先生が糾弾しようとしていたのは、日本共産党結党以来の最高実力者のことでした。
当時のハマコー先生の言動の善し悪し、共産党リンチ事件の真偽はともかく、暴言将軍ハマコー先生(下写真)のおかげで教科書に頼らずに近代史を再勉強したものです。
ハマコー先生はまだまだ健在 のご様子です。