昨年6月のキースの休養期間中にクロアチア のあたりで独立宣言し、国際連合に加盟した国なので、ストーンズとしては初めてのモンテネグロ公演となった。
それにしても、たかだかストーンズ関連でいろんな外国情勢が勉強できるもんですね。
ローリング・ストーンズがチャック・ベリーの「カム・オン」でレコードデビューを果たしたのは、1963年6月。
ということで、僕が生まれる前からストーンズは存在し続けているのだけれど、ブライアン・ジョーンズ によるバンド名の由来はシカゴ・ブルースの英雄マディ・ウォーターズ(本名マッキンリー・モーガン・フィールド)の名曲「ローリン・ストーン」から。
マディ・ウォーターズは83年に他界していますが、その2年ほど前にストーンズとジャムセッション的に共演し、その映像はビデオ「25 x 5」にも収録されていました。
@マイスペース 。
↑の「Mannish Boy」は、マディ・ウォーターズと四角いギターでも有名なボ・ディドリーらの55年の共作。
ボ・ディドリーのリード版は「I'm A Man」というタイトルでした。
ストーンズは77年にカナダ・トロント公演で「マニッシュ」を演奏し、その記録は77年の2枚組ライヴ盤「Love You Live」の2枚目A面に収録された。
その名演は、「エル・モカンボ」サイドの通称で、今なお語り継がれています。
ところで、時間の経過とともにブルース伝道の先達が鬼籍に入る中、現在78歳のボ・ディドリーは今年5月に脳卒中を患い、現在はリハビリ中。
ボの一日も早い回復を祈願しているローリング・キッズたちは世界中にいます。
◆「マニッシュ・ボーイ」収録アルバム
1977年9月発表。
■収録曲
ディスク: 1
01.Intro: Excerpt from "Fanfare for the Common Man"
02.Honky Tonk Women
03.If You Can't Rock Me/Get off My Cloud
04.Happy
05.Hot Stuff
06.Star Star
07.Tumbling Dice
08.Fingerprint File
09.You Gotta Move
10.You Can't Always Get What You Want
ディスク: 2
01.Mannish Boy
02.Crackin' Up
03.Little Red Rooster
04.Around and Around
05.It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)
06.Brown Sugar
07.Jumpin' Jack Flash
08.Sympathy for the Devil
※編集版

