「マニッシュ・ボーイ」withマディ・ウォーターズ(1981年) | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
9日のモンテネグロ共和国ブドヴァ公演はこちら
昨年6月のキースの休養期間中にクロアチア のあたりで独立宣言し、国際連合に加盟した国なので、ストーンズとしては初めてのモンテネグロ公演となった。
それにしても、たかだかストーンズ関連でいろんな外国情勢が勉強できるもんですね。

ローリング・ストーンズがチャック・ベリーの「カム・オン」でレコードデビューを果たしたのは、1963年6月。

ということで、僕が生まれる前からストーンズは存在し続けているのだけれど、ブライアン・ジョーンズ によるバンド名の由来はシカゴ・ブルースの英雄マディ・ウォーターズ(本名マッキンリー・モーガン・フィールド)の名曲「ローリン・ストーン」から。

マディ・ウォーターズは83年に他界していますが、その2年ほど前にストーンズとジャムセッション的に共演し、その映像はビデオ「25 x 5」にも収録されていました。


マイスペース

↑の「Mannish Boy」は、マディ・ウォーターズと四角いギターでも有名なボ・ディドリーらの55年の共作。
ボ・ディドリーのリード版は「I'm A Man」というタイトルでした。

ストーンズは77年にカナダ・トロント公演で「マニッシュ」を演奏し、その記録は77年の2枚組ライヴ盤「Love You Live」の2枚目A面に収録された。
その名演は、「エル・モカンボ」サイドの通称で、今なお語り継がれています。

ところで、時間の経過とともにブルース伝道の先達が鬼籍に入る中、現在78歳のボ・ディドリーは今年5月に脳卒中を患い、現在はリハビリ中。
ボの一日も早い回復を祈願しているローリング・キッズたちは世界中にいます。

◆「マニッシュ・ボーイ」収録アルバム

Love You Live

1977年9月発表。

■収録曲

ディスク: 1

01.Intro: Excerpt from "Fanfare for the Common Man"

02.Honky Tonk Women

03.If You Can't Rock Me/Get off My Cloud

04.Happy

05.Hot Stuff

06.Star Star

07.Tumbling Dice

08.Fingerprint File

09.You Gotta Move

10.You Can't Always Get What You Want

ディスク: 2

01.Mannish Boy

02.Crackin' Up

03.Little Red Rooster

04.Around and Around

05.It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)

06.Brown Sugar

07.Jumpin' Jack Flash

08.Sympathy for the Devil


※編集版

Sucking in the Seventies