- 角川エンタテインメント
- 伊賀忍法帖
角川映画「伊賀忍法帖」のDVDパッケージ。
ニンジャサムライ系、Jホラー系 の流行ライン上で商品化されたのであろうことはカンタンに想像できるけれど、お値段はビデオCDより安価な99バーツ、270円。
特典映像としてタイ地上波テレビ局の映像商品カタログが紹介されているので、かつてテレビ放送したものを「版権、ワレにあり」と販売しちゃってるのかも知れない。
と、そんなことはさておき、「伊賀」は「汚れた英雄」 のオマケ的上映の1982年公開の角川映画。
DVDで24年ぶりに鑑賞したけれど、いきなり成田三樹夫のナレーションで始まり、劇中でも成田は重要人物、果心居士を演じています。
「角川3人娘」の渡辺典子も千葉真一・真田広之師弟コンビの主役陣も、成田の怪演の前にはややカスンでいたのではなかろうか。
成田三樹夫は主役を演じることはなかったけれど、優作モノやヤクザ映画の端役であっても、その声、眼光が強烈な存在感を放っていた。
ドジな役を演じても、どこかしらにスゴ味があった。
そういう具合で僕は現代の遠藤憲一 にも同類のポジションを感じるのだけれど、もちろん、エンケンさんはエンケン であって、平成の成田三樹夫ではない。
近日公開作では、イエローキャブ元社長の野田氏の半生を演じるとのことです。
