ゴールデンウィークを利用してバンコクに遊行しにきてくれた友人が交通事故にあってしまった。
幸い大怪我にはいたらなかったけれど、「タイミングひとつ前後していたら...」と考えると、今でも足が震えます。
その友人はタイ旅行のベテランなんですが、バンコクには歩行者用の信号が驚くほど少ない。
あったとしても、歩行オーケーの青信号が常時点滅していたり、憲法上では明文化されてはいなくとも、クルマ優先の社会。
アメリカでも赤信号時もクルマの右折オーケーだそうですが、タイでも赤信号時の左折はオーケー。
ただし、それは「歩行者がいないことを確認して」の条件つきなのだけれど、タイでは免許取得前の教習所通いは一般的ではないから、右折左折、カーブ、青信号終了時にブレーキの代わりにアクセルを踏むドライバーは無数にいる。
そういう社会環境下で、友人は点滅青信号で横断しかけた時に、あやうく六輪車にペチャンコにされかけた。
六輪車の日中の都市部走行は規制されていたと思うけれど、なし崩し大国ならではの滅茶苦茶ブリ。
後続車数台が玉突き衝突しているのに、六輪車が逃げようとしたのは、罪を自覚していたからなのだろうか。
先日のモール内ボヤ 、停電エスカ事故 に続いて、今度の事故。
そんなことばかりを「アレやコレのタイランド」 で書いてしまうのは気が重いけれど、東京よりもノンビリ、ユッタリしているバンコクも「ヒトカワめくれば危険だらけ」ということは、タイを数回往来している方々ならご存知の話ですね。