ショッピングモール内飲食店で出火 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

MBK


火事はタイ語で「ファイ・マイ」。
僕のバンコク生活も短くはないけれど、初めて、至近距離で火事を体験。

火元は室内屋台集合体ショッピングモール (写真)の上階に入居している、日本名なのかハングル名なのか、比較的老舗なチェーンレストラン。
時間は週末土曜日の昼食どき。
「上でファイ・マイだってさ!」という声を聞いたとき、僕は接合する日系デパート内の日本メシ店にいた。

出火から鎮火するまで1時間以上を要したそうですが、結果としては、不幸中の幸い、大事にはいたらず、死傷者はゼロですみました。

が、このビルの醸しだすカオスは、バンコク屈指の賑わいとして有名。
「ソコがいいんじゃないか!」と室内屋台集合体ビルを愛する外国人旅行者も多い。
そのゴチャゴチャ感を「秩序なき秩序」と論する人々もいる。

と同時に、

・いざという時の逃げ道は...
・いざという時も「秩序なき秩序」は機能するのか?

を常に留意している地震大国出身者もすくなくはない。

店舗間の歩行通路幅が1メートルあるかないかの場所も随所に存在するし、エスカレーターは左右オープンスペースだし、いくら「バンコクには地震がない」と言っても、やはり、火事はありますからね。

日常的なカオス内で、今回よりももっと大きな火事に遭遇したときは、もう、運命に委ねるしかないんでしょうね。

日本人ごっこ