タクシーばあちゃん | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
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バンコクを気ままに旅したことがある方なら、一度や二度は「絶句タクシー」に遭遇しているかも知れない。

絶句といっても、繁華街の道端に腐るほどあふれているボッタクリ、フッカケ、「その方向は道が混んでるから行きたくない」といった雲助チャンたちでははなく、昨日、僕が乗ってしまったタクシーは、漫才師の内海桂子さんのようなオバアさん運転手だった。

しかも、後部座席には大事そうに哺乳ビンを胸に抱えている幼女がチョコンと座っている。
オバアさんの実子というわけではなく、インタビューする必要もなく、オバアさんは身の上話を始める。
しゃべり方も内海桂子だった。
それによると、タクシーの所有者である息子サンが病気で運転できなくなったので、自分が代役としてお孫さんを連れて労働しているとのことだった。

降り際に幼女が「忘れ物ありませんか」と話しかけてきたのがアマリにも可愛らしかったけれど、オバアさんは道をまったく知らなかったし、右折左折の流れにも梃子摺っていたので、通常なら10分とかからない距離が30分以上を要した。

仕事場のタイ人も、家人も「そんなタクシーに乗ってはいけない」とのことでしたが...

と、まったく関係ないけれど、サザンの「タバコ・ロードにセクシーばあちゃん」をヒッパリ出して、iTunesプレー中。


タイニイ・バブルス

1980年発表
■収録曲
01. ふたりだけのパーティ~Tiny Bubbles(Type-A)
02. タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
03. Hey!Ryudo!
04. 私はピアノ
05. 涙のアベニュー
06. TO YOU
07. 恋するマンスリーデイ
08. 松田の子守唄
09. C調言葉に御用心
10. Tiny Bubbles(type-B)
11. 働けロック・バンド(Workin’for T.V.)