ミック・ジャガー「シーズ・ザ・ボス」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
僕のボスではありませんが、レインボーアイスを食べようとしている、ピンクの矯正歯列が自慢のタイ人OL女流カメラマン。
レインボウ

「シーズ・ザ・ボス」は、1985年のミック・ジャガーのファーストソロアルバム のタイトル曲にして、最後の9曲目。

「アンダー・マイ・サム」だとか「イエスタデイズ・ペーパー」などと歌っていたミックが、ソロ活動では「お願いですから、僕を見捨てないでください。そばにいてください」とシャレを飛ばしてみたのだろうか。

当時、ミックにインタビューした山川健一氏 がこの歌に関して、「聡明な女性から学ぼうとする姿勢も大切だ」みたいなことを書いていた。

それを読んでも僕はピンとこなかったけれど、その後、僕もいちおうは社会人になって、とくにバンコクに来てからは、タイ人日本人外国人を問わず、仕事の面では女性に助けられることが多い。
「一緒にメシを食って、一緒に酒を飲んでも、タイの男とは仕事ができない。アテにならない」と決めてかかっている僕の偏見もあるのだろうけど、第三次産業の現場には女性が多い。

中には、現場にまぎれこんで、お客さんの前で見苦しいまでに専門用語、ギョーカイ用語を乱発することが「プロフェッショナル」だとカンチガイして、いざという時には、タイ沈没組オキマリの定型句、「ここはタイですから、アナタ方が考えているほど、ものごとは都合よく進みませんよ」と開き直る日本人のオバハンもいることは、フィンキラさんもよく知っているかも知れない。

つい先日も、そういう魑魅魍魎に僕は煮え湯を飲まされ七転八倒したけれど、今回もまた、大きな穴を掘る前に、3人の女性、1人のオカマに助けられてしまった。

うち二人が、くだんのオバハンを「労働局が訪問してきても困らないように、外国人労働許可証は必携ですね」と恫喝していたことは、なんとも心強く感じると同時に、恐ろしくもあった。

◆「シーズ・ザ・ボス」収録アルバム

シーズ・ザ・ボス

1985年発表
■収録曲
01.Lonely At The Top
02.1/2 A Loaf
03.Running Out Of Luck
04.Turn The Girl Loose
05.Hard Woman
06.Just Another Night
07.Lucky In Love
08.Secrets
09.She's The Boss