ストーンズ&クラプトン「リトル・レッド・ルースター」(1989年) | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
バンコク生クラプトンの衝撃は四日経っても、そのまま。

リトルレッドルースター
ロンゲのエリックとストーンズ「リトル・レッド・ルースター」@ユーチューブ

エリック・クラプトンとストーンズのおもてだったつながりは、1968年12月のテレビショー「ロックン・ロール・サーカス」
エリックはヨーコ・オノのバックバンドの一員として、「ヤー・ブルース」を演奏。

その後、ブライアンが抜けた時、ミック・テイラーが抜けた時、その後任には、エリック・クラプトンの名前が挙がったこともあるとか。
実際、クラプトンとテイラーは先輩・後輩の間柄なので、まるっきりの大法螺でもなかったのかも知れない。

しかし、ストーンズ初来日直前の89年12月のアトランティックシティ公演では、ストーンズ&クラプトン共通ファンの妄想夢想が6分間ほど現実のものとなった。

キースと談笑しながらステージに出てきたエリックは、おもむろに「リトル・レッド・ルースター」を弾きはじめ、ブルース遺産をストーンズと共振。
エリックのリードギターの前にはミックのブルースハープさえも露払いでしかない、カッコイイ演出でした。

アトランティックシティ公演は全米でテレビ中継され、日本でもそのテレビ録画ビデオが出回ったけれど、「おまわりさんに捕まってもいいから、絶対に見たいモノ」がそのビデオだったので、今でも捨てずに持っています。

◆「リトル・レッド・ルースター」withクラプトン収録アルバム

Flashpoint


1991年4月発表。
■収録曲
01. (Intro) Continental Drift
02. Start Me Up
03. Sad Sad Sad
04. Miss You
05. Rock And A Hard Place
06. Ruby Tues Day
07. You Can't Always Get What You Want
08. Factory Girl
09. Can't Be Seen
10. Little Red Rooster (w/ Eric Clapton)
11. Paint It Black
12. Sympathy For The Devil
13. Brown Sugar
14. Jumpin' Jack Flash
15. (I Can't Get No) Satisfaction
16. Highwire -スタジオ録音
17. Sex Drive -スタジオ録音