山下達郎も桑田もユーミンも素晴らしいけれど、クリスマスソング的にピッタリくるのは、甲斐バンド「安奈」。
「港からやって来た女」は知らずとも、「安奈」を知っている40代は多い。
高校受験を控えていた頃、コレと「大阪で生まれた女」のショーケン版を断続的に聴いていたのは、もう25年以上も前の出来事。
とは思えないぐらい、多くのオッサンからお兄さんたちへと歌い継がれている曲ではなかろうか。
が、「安奈」の歌詞のようなシチュエーションを体験したことは、たぶん不幸なことなんだろうけど、僕は一度もナシ。
「安奈」は1979年10月発売のシングルレコード。
B面曲は「翼あるもの」。
「HERO」ヒット時の、ウイスキーグラス片手に「黒柳・久米との会話ナシ」のテレビ出演は賛否両論にして、僕の中では甲斐バンドの存在感を決定的なモノとしていましたが、「安奈」は前シングル「感触」を超える大ヒット。
同時期発売のアルバム「マイ・ジェネレーション」には収録されておらず、後年のベストアルバムやライブアルバムに何度も収録された。
◆主な「安奈」収録アルバム
1980年発表。
■収録曲
ディスク:1
01. きんぽうげ
02. 感触(タッチ)
03. テレフォン・ノイローゼ
04. シネマ・クラブ
05. らせん階段
06. 安奈
07. 噂
08. 嵐の季節
09. 港からやって来た女
10. 三つ数えろ
ディスク:2
01. カーテン
02. 氷のくちびる
03. ポップコーンをほおばって
04. LADY
05. HERO(ヒーローになる時,それは今)
06. 翼あるもの
07. 100万$ナイト
08. 最後の夜汽車

