New Barbarians「Buried Alive: Live in Maryland」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記


Buried Alive: Live in Maryland


1979年録音、2006年発表。

■収録曲

Disc 1
01. Sweet Little Rock N Roller (Berry)
02. Buried Alive (Wood)
03. F.U.C Her (Wood)
04. Mystifies Me (Wood)
05. Infekshun (Wood)
06. Rock Me Baby (Bb King/Josea)
07. Sure The One You Need (Jagger/Richards)
08. Lost & Lonely(Wood)

09. Love In Vain (R. Johnson)

10. Breathe On Me (Wood)


Disc 2
01. Lets Go Steady(N.Sedaka/H. Greenfield)
02. Apartment No.9(B.Austin/J. Paycheck)
03. Honky Tonk Women (Jagger/Richards)
04. Worried Life Blues (M. Merriweather)
05. I Can Feel The Fire (Wood)
06. Come To Realise (Wood)
07. Am I Grooving You? (Berns/Barry)
08. Seven Days (Dylan)
09. Before They Make Me Run(Jagger/Richards)

10. Jumping Jack Flash (Jagger/Richards)


早い時点でバンソウコウ男さんZAKIさん のブログにも登場していた、ストーンズ関連の「新譜」をようやく通しで聴いた。


「ニュー・バーバリアンズ」というのは、70年代終盤の、キースとロンのストーンズ外ワーク。

アルバム的には、「Miss You」と「Emotional Rescue」「Tattoo You」の間の出来事。


そのライブ模様は80年代のブートレッグ市場の目玉的商品になっていたけれど、それがようやくオフィシャル化された。


79年といえば、ロンはまだストーンズ3年生、僕自身もブート盤を入手した当時はストーンズ野郎4年生の82年。

ストーンズとファンとブートレッグというのは切っても切れない間柄にありますが、デッカレーベルの販売権が日本ポリドールに移る82年以前は、地方のレコード店のストーンズコーナーは滅茶苦茶な陳列状態が続いていた。


そういう環境の中では公式盤が先か、アーティストの権利を冒涜する(と云われている)海賊盤が先か、を考えている余裕などなく、親戚のお兄さんに薦められるまま手にしたレコードの中に、ニュー・バーバリアンズもあった。

そうした、未来につながる想い出談義はすでにバンソウコウ男さんのブログに長々と書き込んでいるのですが、27年越しのオフィシャル盤には、「Rock'n Roll Circus」のオフィシャル盤 を聴いた時のような、感慨深いモノがあります。


02~03年の「Licks」ツアーの定番曲でもあった、「Rock Me Baby」はこの頃から歌っていた。