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僕がエリアル的にリンクを貼らせてもらってる「バンコク週報」 が、やや見やすくなった。


その中の新企画「バンコク週報編集部のブログ」9月4日付けのエントリー をこれからご覧になる方は、そのままクリックすると思わず喉の奥で悲鳴をあげてしまうかも知れませんので、薄目をあけながらクリックしてください。
「もう見ちゃったよ」という方もいるかも知れませんが。


・[ブログ]編集部発、いまのタイを解説します


編集長が紹介している写真は、単なるグロ写真ではなく、来年からタイで製造または販売されるタバコのパッケージに印刷される新規の「警告写真」の4バージョンだそうです。
写真のような病気で苦しんでいる人たちは「すべて自業自得」とでも言いたげな、人権、尊厳など一切無視の妖怪変化扱い。
現行バージョンの1枚は、赤子の前でわざわざ喫煙撮影している、真性ギャグ級...


そういう写真を見てタバコを止めるスモーカーもどんなもんかと思うけど、タバコを吸わない人間が見ても、かなり異常な施策なんだという。
最近タイを訪れた喫煙者は、成田空港でまとめ買いしていれば気がつかないかも知れませんが、コンビニ、スーパーほか、タバコ販売業者はタバコを人の目にふれる場所に陳列すると罰せられる。


黒地に白抜きの喫煙過多警告ドデカ文字や、過去二、三年使い続けている写真では満足できないのか、「写真を過激にすれば人は恐れる」という発想は、ホラー映画大国、事故死体写真が一般紙の第一面を飾るグロ好き社会がなせるワザなのか、僕にはわからない。


まあ、政府も国民も、そんなことは深く考えていないだけなのかも知れませんが、自動車運転免許の乱発、刀銃器不法所持の取締り、ほかに規制、自粛しなくてはイケナイ部分は相当あると思うのだが...


銃社会といわれているアメリカ合衆国ならまだしも、「今日は暑いですねえ」「昼ごろに雨が降るんじゃないですかねえ」などとふつうに挨拶しあっている隣人宅に拳銃が置いてある、というのは、やっぱり違和感を覚えてしまう。


それに因んで、僕が往来する高層オフィスビル。
外資系テナントが増えるにつれクレームが殺到したものなのか、今週からエレベーター12基全基から2Fのボタンが消えた。
それだけ今までは、1Fで乗って2Fの食堂で降りる人々が多かったということなんですが、こうした規制はビル竣工12年目の快挙だそうだ。
もっとも、数フロアを借り切ってる会社の社員が6Fで乗って7Fで降りるパターンは全く変わってませんけど。


車椅子マーク付の駅のエレベーターが健常者で常時満員など、「階段を使わず、エレベーターに乗る」というのは、今だに何かのステータスなのだろうか...