タコ「踊るリッツの夜」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記

タコ
マイ・アイポッド1983年つながりで、タコ「踊るリッツの夜」@ユーチューブ


原題は「Puttin' On The Ritz」。


名前はタコ・オカース。
インドネシア生まれの西ドイツ育ち。

元々はミュージカルの振付師などとして著名な男だったらしい。


俗にいうイッパツ屋さんのワンヒットワンダーだけど、ビデオクリップの白塗りメイクは強烈だった。

音楽性はまったく異なったけれど、同じ西ドイツ出身で、83年に没したクラウス・ノミの白塗りと重なった。


84年の東京国際音楽際に参加。

関根恵子の日本語歌詞の朗読をバックに新曲を披露していた。


が、プロモーション的に出演した「オールナイトフジ」では片岡鶴太郎らが映画「北斎漫画」の宣伝ポスターとタコの名前を掛け合わせて、「蛸、犯す」と完全にキワモノ扱い。

さらには秋本奈緒美らがケラケラと笑いっぱなしの失礼なインタビュー。


それでも、ニコニコと笑顔を絶やさず答えていたタコの好人物ぶりが印象に残ってます。


after eight

↑「踊るリッツの夜」収録盤「After Eight」は、米アマゾンでなんと、499.95ドル。


Taco

The Very Best of