1991年2月発表のクイーンのアルバム「Innuendo」。
■収録曲
01.Innuendo
02.I'm Going Slightly Mad(狂気への序曲)
03.Headlong
04.I Can't Live With You
05.Don't Try So Hard
06.Ride the Wild Wind
07.All God's People(神々の民)
08.These Are the Days of Our Lives(輝ける日々)
09.Delilah(愛しきデライラ)
10.Hitman
11.Bijou
12.Show Must Go On
「日本先行発売」もすでに大きなメリットではなくなっていた頃だったけど、このアルバムは、ジャケットアートからして「買い」の一枚。
だから、僕はその年の夏にLP版も買った。
イラストは、19世紀のフランスの画家、Grandville。
しかし、「狂気への序曲」のビデオのフレディは、細くなってしまった首と、極度の白塗りメイクが「悪いウワサ」をさらに裏づけるものだった。
アルバムの中身はというと、今となってはすべてが一種の結果論になってしまうのだけれど、とにかく、フレディ・マーキュリーのボーカルが熱い。
フレディといえば元来、絶叫タイプの男だったけど、ラストの「The Show Must Go On」、この曲にいたっては「魂のシャウト」「全身全霊のメッセージ」だった。
・My soul is painted like the wings of butterflies,
・Fairy tales of yesterday, will grow but never die,
・I can fly, my friends!
・The show must go on! Yeah!
この年の秋、11月24日にフレディは他界。
フレディ自ら「お金は問題ではないから、誰か私を救ってください」とエイズ感染を公表した翌日の訃報でした。
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