タイトルが長すぎて、文字数制限にひっかかってしまったけれど、アルバムタイトルは「THREE HEARTS IN THE HAPPY ENDING MACHINE」。
アルバム邦題はあっさりと「ドリームタイム」。
「フィラデルフィアのチャゲ&飛鳥」
という喩えには僕は与しなかったけれど、80年代、「最強のデュオ」と称されていたダリル・ホール&ジョン・オーツ。
ベスト盤が何枚も発売されているだけあって、ヒット曲、有名曲の枚挙にはいとまがない。
「ドリームタイム」は、ダリル・ホールが1986年に発表したセカンド・ソロアルバム。
知名度、人気的にも頂点を極めている最中のリリースにして、また、ユーリズミックスのデイブ・スチュワートがプロデュースしていることでも、話題にもなった。
ファーストシングルはアルバム1曲目の「ドリームタイム」。
チャート的にも、ビルボードトップテン入りするヒット曲となった。
後年の日本で、ZARDのブレイクからしばらく過ぎた頃になって、「ZARDの「負けないで」はパクリだ、盗作だ」と魔女の首でも獲ったかのように騒いでいたディスクジョッキーというかラジオタレントがいたけれど、「何を今さら大騒ぎしているのだろう」と僕は思ったものだ。
ラジオでメシを食っているくせに、「ドリームタイム」をオンエアしたことがなかったのだろうか。
