【タイ下院解散・次期選挙情勢 3月20日】
英字紙「バンコクポスト」トップページのセカンドニュースをエキサイト翻訳にかけてみると、
■タクシー運転手は政治を語った後に、料金をどさっと落とします。
現在の政局の危機の間、タクシー運転手と共に政治を語るのは湯に人々を着陸させることができます、1人の青年が最近発見したように。
と出た。
原文は、
■Taxi driver dumps fare after talking politics
Discussing politics with a taxi driver during the present political crisis can land people in hot water, as one young man discovered recently.
バンコクのタクシー運転手3万人はタクシンを支持している、とのこと。
外国人の新聞投稿によると、王宮前広場の集会を「見物」しに行こうとする乗客に散々悪態をつくらしい。
ちなみに、バンコクのメータータクシーの初乗り料金は35バーツ。
しかし、繁華街の夕刻時や、雨が降ったりした時は、メーターを使いたがらない運転手は、今なお多い。
路上客待ちタクシーは十中八九、メーターを使おうとしない。
もちろん、そういう乗車拒否は法律で厳しく罰せられるのですが、いちいち訴え出る人間もいない。
タクシー会社ですら、ドライバーの動向を把握しきっていないのだから、おそれいる。
助手席前に掲示されているタクシー運転認可証の顔写真と、実際の運転手の顔がまったくの別人というケースもあります。
そういう場合は、認可証取得者が、タクシーを知り合いに貸し出している場合が多い。
でなければ、単純に盗難タクシー。