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元モー娘。なっちの妹・安倍麻美が、芸能界を去りデパートの販売員に転身


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元モーニング娘。の安倍なつみの妹・安倍麻美が、デパートの販売員に転身していると今週発売の「週刊朝日」が報じました。

安倍麻美は、なっちの妹としてデビュー後すぐにブレイクするも、数々のスキャンダルで落ち目に。
その後、ドラマやバラエティー、時任ぁみギャル曽根らとユニットを組んだギャルルとして活動するもブレイクはせず、ひっそりと芸能界を去ることになったようです。

■ひっそりデパガになっていた元モー娘。なっちの妹・安倍麻美

元モーニング娘。のなっちこと安倍なつみの妹で鳴り物入りで芸能界デビューしたタレントの安倍麻美だが、
今週発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)によるとデパートの販売員に転身していたという。

 同誌によると、安倍は都内にあるデパートの衣料品売り場で販売員をしており、慣れた様子で接客。
同誌記者が「(芸能界は)やめたんですか?」と直撃すると、安倍は「そうなんですよぉ。(今は)こちらで」と芸能界を引退したことを明かしたというのだが…。

「安倍の公式ブログは3月の震災直後から更新されていないが、まだ公開中。
所属事務所のHPにもプロフィールが掲載されたまま。安倍が一方的に引退を宣言しているだけなのでは」(芸能記者)

同誌が安倍の所属事務所に問い合わせると「所属してます」と答えるのみで詳細についての説明はなかったというから、
“円満退社”とは言い難い気配だが、安倍はデビュー直後からスキャンダラスだった。

「02年12月にはプレデビューイベントにもかかわらず2000人のファンが集まった。
03年1月にはいきなりCMデビューを果たしたが、恋人との喫煙写真が一部に掲載されCMが放送中止となった。
3月に歌手デビューし、その後、女優デビューも果たしたが、10月に一部に男性とのディープキスや喫煙写真が掲載されファンイベントで直接謝罪したが、この一件で人気が急落した」(週刊誌記者)

 歌手としてはデビューから2年間の活動で見切りをつけ、女優業にシフトし08年にはNHKの大河ドラマ「篤姫」に出演。
その後は「クイズ!ヘキサゴンII」などバラエティー番組に進出したがブレークはせず。
ビッグネームの姉の存在を乗り越えることはできず、ひっそり芸能界を去ったようだ。

このニュースに対しネットでは、
「MUTEKIはまだあきらめていない」
「最後に見たのが、ナベプロ社長のドラマで姉と一緒にピーナッツ役で出てた時だったっけ」
「顔は姉ちゃんより好き」
「姉は何してんの?」
「ちゃんと就職したなんて偉いじゃん」
「姉より優れた妹なんか存在しねぇ・・・」
「第二のやまぐち姉妹」
「ギャルルはギャル曽根がセンターというありえないグループだったよなw」
「そっとしておいてやれ」との反応。

CMギャラが急落した2人の女優と1人の俳優!あの夫婦もイメージダウンでギャラ激減!

2011年下半期のCMギャラランキングが報じられている。
今回は震災の影響からか、全体的に節約傾向。
軒並みギャラは落ちている。
中でもあの人気女優2人と人気俳優1人のギャラが急落、
あの夫婦もイメージダウンから大幅にギャラが落ちているという。

ギャラが上がっているのはAKB48、綾瀬はるか、井上真央、松下奈緒、北川景子、武井咲、芦田愛菜。
松下奈緒が2000万円から3500万円と大幅にアップしている以外はギャラの上昇はやや小幅。
逆にこれまでCMギャラランキング上位の定番だった安室奈美恵や吉永小百合、菅野美穂、仲間由紀恵、宮崎あおいらは軒並み減少している。
全体的に節約傾向でギャラの下落が目立つ今回のランキングだが、中でも急落しているのがこの人たち。

まず最初は蒼井優。
爽やかなイメージで多くのCMに起用されてきた蒼井優だが5月に大森南朋と深夜に大ゲンカして破局したことが伝えられたことがダメージに。
ジャニーズから14歳年上に乗り換えた上にケンカ別れしたことでイメージが悪くなったという。

上野樹里は大河女優で今年の顔のはずが「関係者からの評価は下がっている」とのこと。
度々報じられるワガママぶりが嫌われたようだ。

意外な所では瑛太もギャラが急落。
3000万円から2000万円と大きく後退。
結婚で女性ファンが離れたことが影響しているという。

さらに決定的に堕ちているのがあの夫婦。
原発事故後に福岡に避難し、コンビニで水を100本買い占めたことが報じられた市川海老蔵と小林麻央だが、このことで小林麻央は大きくイメージダウン。
自分のことしか考えない振る舞いが嫌われ一気に2000万円も落ちてしまった。

一方、海老蔵も暴力事件の影響でギャラは激減。
かつては3500万円あったCMギャラが現在は「価格なし」
CMではもはや使えないと評価されてしまったようだが…

(参考記事:サイゾーウーマン)

CMは起用したタレントによって企業イメージに大きな影響がありますから、スキャンダルがギャラに直結するようです。
シビアな世界ですね。


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織田裕二の映画がコケた!最近の低調に本人も焦りで性格丸く!?


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今月25日から織田裕二(43)の最新主演映画「アンダルシア 女神の報復」が公開されている。
織田はこの映画に全精力を傾けていて、公開前には大宣伝キャンペーンを張っていた。
が、客入りはイマイチで、織田本人もさすがに焦りを感じているという。

(以下引用)

映画関係者がこういう。
「前作『アマルフィ 女神の報酬』(09年)は興収36億円を超すヒットを記録しました。
ところが、今作は週末の2日間で2.6億円。
東宝サイドは20億円は超えるといっているが、30億円には届きそうにもありません。
前作を下回るのは間違いないでしょう。
観客層が『踊る大捜査線』シリーズのように、幅広い世代ではなく、30代から50代と広がりがなく、客足が伸びていません」
伊藤英明や福山雅治といった人気役者を配してもこの数字。
織田も落胆しているに違いない。
それほど、織田の今作にかける意気込みはスゴかった。
プライドの塊といわれるほど“気難し屋”の織田が、映画のためなら芸能リポーターやお笑い芸人に私生活をネタにされても歯を食いしばって“愛想笑い”を浮かべていたのだ。

今月中旬の目薬のCM発表会見で、会見後に囲み取材を行った時には報道陣から驚きの声が上がったほどで、その場ではこんなこともあった。
「リポーターからCMの決めゼリフである“キターッ!”を叫ぶように求められたのですが、笑顔でやんわり断った。以前だったら即、仏頂面で関係者が間に入って取材自体が中断になっていた」(ワイドショー関係者)

それだけじゃない。
リポーターからはさらに「お子さんがキターッ! て感じはまだ?」なんて質問にも苦笑いしつつ対応した。
21日には「笑っていいとも!」のテレホンショッキングにも出演。トーク番組は苦手なようで、タモリを相手にひたすら映画の撮影エピソードを披露していたが、番組内では「タカアンドトシ」のタカが「キターッ!」と織田の決めゼリフを真似ておちょくりまくり。
それでも織田はニコニコ顔だった。

「人気低迷に危機感を覚えているのです。
年明けに放送された主演ドラマ『外交官 黒田康作』は平均視聴率10%そこそことズッコケた。
昨年公開された代表作『踊る大捜査線3』も期待された割に数字が伸びませんでしたからね」(映画関係者)

しかも、最新作は不調に終わりそうな織田。今頃はさすがに仏頂面か。

(引用「ゲンダイ」より)

「黒田―」の視聴率からして、映画はコケそうな感じはあったので、逆に20億円もあったのかと思ってしまいました。

ネットでは
「コケるの知ってた」
「結婚したんでファンも減ったんじゃない。もうだめだこりゃ」
「フジの映画ってだけで金払う気が失せる」
「織田裕二は悪役を極めるべきだと思う。人材少ないし」
「山本高広をもっと上手に使っていれば、こんなに落ち目にならずに済んだのに…」
「織田は『お金がない』と『踊るー』『振り返れば奴がいる』がよかった」
「東京ラブストーリーも」などの声が。

このところヒットが少ない織田ですが、今の作品がおもしろくないというのもあるのかも。
以前よりかなり我慢して番宣にも出ている彼。
プライドの高い彼がそこまでするのだから、相当焦りがあるのでしょうね…。


尾木ママの娘は超問題児!学校で消火器をまき散らすなど壮絶な問題行動を…

「ホンマでっか!?TV」などバラエティで活躍中の教育評論家の尾木直樹氏。

かわいらしいキャラから「尾木ママ」の愛称で親しまれている尾木直樹氏だが、その尾木氏が教育評論家でありながら自らの子育てに失敗したことを明かした。

6月26日に放送された「ホンネ日和」
番組内で子育てについて水道橋博士と尾木直樹氏が対談をしたが、その中で尾木氏が長女の問題行動を告白。
自らの子育ての失敗談を語った。

(以下引用)

長女はある日突然、朝までテレビばかり見ながら大量のチョコレートを食べだし包み紙を部屋中に撒き散らかしていた。
それが連日のように続いた。
「確か長女は、幼い頃からテレビは全然見ないしチョコレートは嫌いだったはず。」と不思議に思い問い詰めると、
「それは私がテレビを見なかったりチョコレートを勧められても断ると、(あなたたち親が)嬉しそうだったからよ!」と叫んだという。

(以上引用)

これは「いい子症候群」というそうで、厳しくしつけられる長男長女にありがちな事例のようだ。
尾木氏の長女も親の顔色を窺い、自分の意思を抑え続けていたのだろう。
そのことが一気に爆発してしまったようだ。
さらに尾木氏の次女にもこんな問題行動が…

(以下引用)

その他にも次女が学校で消火器を撒き散らすなどして、何度も呼び出しを受けた話も披露した尾木氏。
教育評論家としてはマイナスになるのではないかという内容だが、子育てに信念を持つ水道橋博士には自分の経験談を話して参考にしてもらったほうが役立つと考えたのだろう。
番組の最後に水道橋博士は、「もっと尾木さんと、話がしたいですね。」と語った。
彼から教育評論家として指導を受けるというよりも、子育ての人生の先輩として色々な話を聞いてみたい―と思ったようである。(以上引用:TechinsightJapan)

今でこそ穏やかな感じの尾木ママですが、子育てをバリバリしている時代は相当厳しかったんでしょうね。
子供にいい子を演じさせていたことを後悔していると語っていた尾木ママですが、この失敗体験を今後の教育評論に活かして欲しいですね。

板野友美、美人モデルに囲まれ公開処刑と話題に


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サマンサタバサジャパンリミテッドが28日、
新TVCM「~ファッションで日本を元気に!!~サマンサミューズ ALL STARS CM」の記者発表会を開催した。
会場には蛯原友里や道端ジェシカ、板野友美、ローラら豪華サマンサミューズたち6名が集結。

「日本に元気と明るさを」をコンセプトに7人のミューズ達が豪華競演したTVCMを製作。ファッションから得る事ができる元気やパワー、

そして女性の持つしなやかさ、力強さ、優しさを全面に表現した華やかな世界観を通じて、日本の女性達に幸せを届ける。

これにネットでは、
「完全に晒し者じゃねーかw」
「こんな大失敗前代未聞だろ」
「板野さん挑戦しすぎw」
「いたたまれないな…」
「事務所も断ってやれよ」
「スタイルはしょーもないとして、表情何とかせいよ」
「なんで、板野だけあんな真っ黒な長ブーツはいてるの?」
「欧米の街中でアジア人見た時もこんな気持ちになるぞ」
「確かにこれは違うと思うけどちっさいのもかわいい」
「モデルは美のプロだから仕方ない」などといった声が寄せられている。