CMギャラが急落した2人の女優と1人の俳優!あの夫婦もイメージダウンでギャラ激減! | 芸能ニュース!一週間まるっとエンタメ情報♪

CMギャラが急落した2人の女優と1人の俳優!あの夫婦もイメージダウンでギャラ激減!

2011年下半期のCMギャラランキングが報じられている。
今回は震災の影響からか、全体的に節約傾向。
軒並みギャラは落ちている。
中でもあの人気女優2人と人気俳優1人のギャラが急落、
あの夫婦もイメージダウンから大幅にギャラが落ちているという。

ギャラが上がっているのはAKB48、綾瀬はるか、井上真央、松下奈緒、北川景子、武井咲、芦田愛菜。
松下奈緒が2000万円から3500万円と大幅にアップしている以外はギャラの上昇はやや小幅。
逆にこれまでCMギャラランキング上位の定番だった安室奈美恵や吉永小百合、菅野美穂、仲間由紀恵、宮崎あおいらは軒並み減少している。
全体的に節約傾向でギャラの下落が目立つ今回のランキングだが、中でも急落しているのがこの人たち。

まず最初は蒼井優。
爽やかなイメージで多くのCMに起用されてきた蒼井優だが5月に大森南朋と深夜に大ゲンカして破局したことが伝えられたことがダメージに。
ジャニーズから14歳年上に乗り換えた上にケンカ別れしたことでイメージが悪くなったという。

上野樹里は大河女優で今年の顔のはずが「関係者からの評価は下がっている」とのこと。
度々報じられるワガママぶりが嫌われたようだ。

意外な所では瑛太もギャラが急落。
3000万円から2000万円と大きく後退。
結婚で女性ファンが離れたことが影響しているという。

さらに決定的に堕ちているのがあの夫婦。
原発事故後に福岡に避難し、コンビニで水を100本買い占めたことが報じられた市川海老蔵と小林麻央だが、このことで小林麻央は大きくイメージダウン。
自分のことしか考えない振る舞いが嫌われ一気に2000万円も落ちてしまった。

一方、海老蔵も暴力事件の影響でギャラは激減。
かつては3500万円あったCMギャラが現在は「価格なし」
CMではもはや使えないと評価されてしまったようだが…

(参考記事:サイゾーウーマン)

CMは起用したタレントによって企業イメージに大きな影響がありますから、スキャンダルがギャラに直結するようです。
シビアな世界ですね。


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