僕の実況プレイ動画まとめ1 | 悲喜籠もりの童夢

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 ひ  き  こ

今までにアップした実況シリーズを全て書き起こします

 

全てといってもpart4以上を超えてるものだけが対象です、それより短いものは短編ってことでね


実況シリーズに対する感想やオススメ具合も書きますので、僕の過去の実況動画をご覧になる方は、これをご参考にしてみてください
 

ではではご覧ください

 

 

 


【第1作】満月の夜の姫

全10part:初実況の作品です。かなり実況が不慣れなのでオススメは出来ません。ゲーム内容は妖怪が住んでる洞窟での物語。化け猫のタマが可愛いです。

【第2作】四次元の恋人

全7part:ゲーム自体は面白いのに実況が慣れてないのが勿体ない。こちらの作者さんのゲームはこの後もちょいちょい実況します。一番好きな作者さんです。

【第3作】街角探偵の推理ファイル

全16part:本格派推理ゲームでした。こういうゲームはまたやりたい。途中で一年くらい期間空いたパートがあるので、後半は多少実況慣れてるかも。

【第4作】勇者か魔王

全81part:僕の実況で一番part数の多いシリーズです。作者さんから動画にコメントを貰ったり、思い出深い作品です。長いので全部見るのは苦行かもしれませんが、僕の実況の成長を見たい方にはオススメです。

【第5作】難問案内&奇問案内

全10part:どっちの作品も途中でギブアップしてます。僕の頭の悪さを見続けるだけの動画です。来るコメントも悪いコメントばかりで、当時は心が折れそうでした。なのでオススメは出来ないですね。

【第6作】学校のかいだん

全part6:僕の実況で一番再生数が伸びたシリーズ。part1は今現在で60万再生です。いまだに何で伸びたのか分かりません。自分的には恥ずかしくてあまり見られたくないシリーズ。リアクションは良いけどちょいちょい言ってることがサブい。それは今も同じかもしれないけどね。

【第7作】コレクト

全16part:この辺りから実況に慣れが見えてきて、人に勧めてもいいかなって内容になってきました。このコレクトというゲーム自体もとてもセンスの良いゲームなので、ぜひ見てほしい。初めての追いかけられ系ゲームでもあります。

【第8作】Gravity Master

全10part:この時にはもう今の喋りや今の声のトーンとほぼ同じになったと思います。序盤グダグダですが、そこを耐えれば面白い実況だと思います。実況向きのゲームだったと思う。こういうパズル系のゲームもまたやりたい。

【第9作】はーと・いんざ・はーと

全16part:四次元の恋人と同じ作者さんのゲームです。めっちゃ面白いゲームです、最近プライベートでもう一回プレイしました。ほどよい下ネタと絵柄の可愛さが素晴らしい。

【第10作】Slicerix

全9part:パズルゲームです。やってる側の楽しさが見てる側にも伝わるかがちょっと不安な作品。ひたすらブロックを切るので、爽快感があります。

【第11作】カナミロボット

全17part:パッと見はエロゲーっぽいですが、実際はしっかりとした内容のゲーム。カナミロボットという存在が一人の人間を少し成長させる物語。主人公の絵が僕に似てます。

【第12作】幻のホンシメジ

全9part:こちらも四次元の恋人の作者さん。アクションゲームです。アクションのシリーズはこれが初かも。苦戦はしてますが絵柄が可愛いので楽しい。

【第13作】ゆめにっき

全26part:初見のゲームしかやらないと決めてたんですが、どうしてもこのゲームはプレイしたくて、やりました。改めてゆめにっきの世界観が好きだと再認識しました。これをきっかけにゆめにっき派生作品も次々とプレイしてます。

【第14作】まどろ夢(ゆめにっき派生)

全11part:早速、派生作品ですね。本当は先にアライブアローという派生作品をプレイしたんですが、そっちはpart3以下なので紹介を省きます。こちらのまどろ夢という作品はゆめにっきの派生作品の教科書のような内容でした。無駄な装飾が何も無くてゆめにっきの世界観をそのまま別に再現した感じ。ゆめにっき愛を感じます。

【第15作】しょぼんシリーズ

全24part:こちらは問題作ですね。後半は同じステージの同じ場面を永遠とプレイしてるという、とにかくゲームの鬼畜さを伝える実況になりました。あまりオススメは出来ませんが、僕の諦めない不屈の心が見たい方は、見てほしい。

【第16作】村雨

全23part:修学旅行で人が死にまくるホラーゲームです。これをきっかけにホラーゲームやるのが増えたかなと思います。村雨のお陰でホラーに慣れたと、この時言ってたんですが、今になってみると全然慣れてなかったです。あと大喜利動画を始めるきっかけにもなりました。僕の初の大喜利動画が見たい方は村雨の再生リストをご覧あれ。

【第17作】Ib

全31part:ゆめにっきと同じように、初見じゃないけどプレイしたくて始めたシリーズです。にも関わらずバージョンアップされてて途中から初見のゾーンに入り、めっちゃ怖かったです。結構な数の絶叫をしたと思います。絶叫好きな方はぜひ見てね。

【第18作】Crow in Hellシリーズ

全20part:こちらも初見じゃないシリーズです。イライラ棒的なアクションですね。結構面白い内容になってると自分では思うんですが、当時びっくりするくらい再生数が伸びなかったシリーズです。本人だけは気に入ってる。

【第19作】Records

全23part:リクエストをもらって、プレイしたゲームです。日常の音を集めるという内容。すごく心に残ってます。物語の面白さももちろんですが、癒し要素がとても大きいゲームだったと思います。またやりたいな。

【第20作】フラスコのゆめ

全17part:とにかく怖かった、という記憶がある。雰囲気や絵柄がお洒落なぶん、怖さもじっとりと染み込んでくる。そういえば続編やろうと思ってたんですが、タイミング逃して結局やってない。なんか申し訳ない。

【第21作】ごめんください

全4part:このシリーズは僕の動画を見たことない人に勧めるには一番かもしれない。短編ってのもあるし、何も起こらないと見せかけてからの一気に恐怖に包み込む感じとか、実況的にすごく良い。僕の絶叫も響き渡ってるし。オススメ。

【第22作】Whodunit

全4part:推理ゲームのつもりでやったらギャグゲーで、なんじゃこりゃーって思ってたらやっぱり推理ゲームで、でもなんだかんだギャグゲーで、とにかく無茶苦茶でした。

【第23作】わたしのゆめはいじょうです

全6part:心理テストのような不思議なゲーム。選んだ選択肢によってタイトルの意味すら変わってくる。ホラー要素もあり、良い実況になってると思います。オススメです。

【第24作】アキトDATE~凶行の違和感~

全20part:ミステリーが好きなので選んだゲームですが、頭の悪さが目立ってると思います。良い推理もまったく出来ず、グダった部分が多いかなー。

【第25作】友愛

全8part:可愛らしい絵とホラーのギャップが凄いです。今見るとめっちゃ怖いので当時なんでプレイ出来たんだろう、って思いました。今だったらギブアップしてます。ホラー好きには楽しめる内容です。

【第26作】ボロ

全7part:ゴミが主人公のお話。世界観が可愛らしくてお気に入りのゲームです。コレクトと絵柄や雰囲気が似てます。これもオススメ。

【第27作】暗い森の館

全4part:ボイス付きのホラーノベル。めちゃくちゃ怖いし、めちゃくちゃ絶叫してる。こちらもホラー好きにはだいぶオススメ。

【第28作】花ときのこの物語

全13part:四次元の恋人の作者さんのゲーム。相変わらず絵が魅力的。パズルゲームっぽい内容ですが、同じような発想のゲームはあまり無いかも。皆にオススメ。

【第29作】どうぶつ達の森

全22part:タイトルだけ見ると可愛いゲームなのかなーって感じしますが、ガッツリとホラーです。謎解きなどが多めかな。正統派なホラーアドベンチャーゲームだと思います。

【第30作】人間ぐるみ

全16part:不思議なノベルゲーム。空気感を楽しむ作品だと思います。万人受けでは無いですが、ハマる人もいるはず。

【第31作】Doiga01

全6part:四つの短編ゲームが詰まってる作品。それぞれジャンルはバラバラなのに全部アホなゲームってのが最高ですね。実況向きな内容だと思います。オススメ。

【第32作】勇者御一行様殺人事件

全8part:謎解きというジャンルになるのかなー。勇者を倒すためにスライムが罠を仕掛けていくんですが、わかりやすく例えるならピタゴラスイッチみたいなゲームです。とにかく難しいのでグダグダ感もありますが、その試行錯誤を楽しんでほしい。これもオススメ。

【第33作】償いの時計

全5part:人を殺してしまった過去を正すゲーム。こちらも試行錯誤する姿を見てもらうゲーム。どう頑張っても結局殺してしまう、ってのが理不尽で面白い所ですね。短いシリーズなので見やすいと思います。またまたオススメ。

【第34作】黒猫のK

全6part:これは癒しと恐怖が同時に存在してる作品ですね。物語の分岐によって完全に雰囲気が変わります。なのでシリーズ後半から一気に違う世界観になるのが見所。オススメばっかりになってしまいますが、これも本当にオススメ。

【第35作】シナマサ

全4part:雰囲気が凄いお洒落なゲームで、なんの説明も無いまま淡々と進んでいく感じとか、意味のわからなさが凄く好きです。この頃の僕の実況は良いゲームしかしてないですね、もちろんオススメ。

【第36作】ワタシノホネ

全5part:ホラーパズルゲームです。ちょい失礼な言い方になってしまうが、ここに来てやっと万人受けしない作品がきましたね。これはあまりにも雰囲気が不気味過ぎて、ホント怖かったなぁ。骨を押すパズルっていう趣味の悪さがポイントですね。怖いもの見たさでご覧ください。

【第37作】ミンゴドンゴドナ

全12part:激シュールノベルゲーム。これも万人受けではないなー。とにかく滅茶苦茶すぎるんです。変なゲームいっぱいやってきましたが、間違いなく歴代で一番頭のおかしいゲームです。「ニジマスパーティ!」って急に叫んだりするんです。意味わからないでしょ? この意味のわからなさはある意味見てほしい。てかツッコミ頑張ってるから普通に見てほしい。一応オススメ。

【第38作】夢数(ゆめにっき派生)

全4part:僕はゆめにっき中毒なのでちょいちょいゆめにっき派生をします。ゆめにっき派生作品にしては短いので見やすい作品だと思う。

【第39作】ハルキゲニア(ゆめにっき派生)

全20part:さてさて、こちらは長いですねー。やってる本人としては長いほうが世界観に浸れて楽しいですがね。ゆめにっき好きな人なら確実に楽しめるとは思います。

【第40作】クサリモノ

全9part:セーブデータが腐ってしまう、という今までに無い発想のノベルゲーム。世界観をじっくり楽しむタイプなので万人受けでは無いです。淡々と読書するように物語を楽しめる人にはオススメ。

 

 

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