延暦寺('19.4.12)

 

広い坂と石段を上り、阿弥陀堂へ。
堂内で阿弥陀様にお参り。

 

そしてその隣に、昭和末期再建の法華総持院・東塔。

 

午後2時を回った。
この後、西塔(さいとう)と横川(よかわ)にも行きたいが、横川までは無理かな?

 

阿弥陀堂と東塔の間の門をくぐり、徒歩で西塔を目指す。

 

私は9年前、比叡山に来たことがあって、そのとき東塔と西塔に行ってると思い込んでいたが、東塔までしか来ていなかったことにここで気づいた。

 

車道に架かる橋を渡り、森の中の階段をどんどん下る。

 

浄土院。伝教大師最澄の御廟所である。

 

侍真という役職の、12年籠山行を行なっている僧が、ここで大師に仕えているのだそうだ。

 

その先は石灯篭の並ぶ、緩やかな上り坂。
道を掃き清めるお坊さん。
参拝者がこの山道を通行できるのも、こういう方々のおかげです。

 

午後2時27分、西塔の「にない堂」到着。
親鸞聖人が修行されたのが、このあたりだそうだ。

 

同じ形の建物が、2棟並んでいる。
向かって左が常行堂。
90日間の常行三昧(阿弥陀如来の周りを歩きながら念仏を唱え続ける)の修行が行なわれる。

 

向かって右が法華堂。
法華三昧の修行が行なわれる。

 

※法華堂の修行については、資料によって書かれていることが微妙に違っていて、よくわからなかった。
普賢菩薩の前で坐禅を組んで、法華経の読誦(どくじゅ)を行なう常坐三昧だという資料と、半行半坐三昧だという資料があった。

 

この2棟は、渡り廊下でつながっている。
法華と念仏は一体であるという教えを表しているそうだ。

 

「にない堂」という名前は、弁慶が渡り廊下をかついで(になって)、天秤棒のようにこの2棟を持ち上げたという伝説から来ている。

 

その弁慶の天秤棒をくぐって、さらに先へ。
道の左手にある恵亮堂。

 

比叡山延暦寺

 

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※旅のマップはこちら

 

※これ以前の「日本縦断ゲーセン紀行」はこちら。
第231回 比叡山延暦寺ひと巡り(延暦寺)
第230回 時計とカルタの聖地(近江神宮前→坂本比叡山口)
第229回以前


大津(第224回~)
八日市、野洲~草津(第222回~)
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