彦根('18.2.11)
2018年2月11日。8時起床。5時間半睡眠。ホテルで朝食。
予定では、今日は東京へ帰るだけの日だったのだが、昨日行けなかった佐和山遊園がどうしても気になったので行ってみる。
次回彦根に来るのがいつになるかわからないし、そのとき佐和山遊園が、どうなってるかもわからないから。
10時ぎりぎりにチェックアウト。曇っていて風が強い。
昨日、国道8号からのアタックで失敗したので、今日は彦根駅北側の住宅地から挑戦してみる。
……徒歩8分くらいで、門の真向かいに到着。
思ったより早かった。
途中、信号待ちが長かったから、それがなければもっと早かったはず。
国道8号のトンネルのすぐそばに、豪華すぎる天守閣。
天守閣の下に大手門と、安定感のない五重塔。
朱塗りの門と能舞台。
いちばん右に、櫓(やぐら)のような美術館。
これだけの建物が一望できる。
ごちゃっとした感じが、なんかいい。
デザインは違うが、香港のタイガーバームガーデンを思い出した。
手前の道では、車が猛スピードで行き交っている。
歩道にいてもちょっと怖い。
少し横に移動すると、新品の十円玉のような色をした、金閣寺っぽい建物も見えた。
朱塗りの門の近くに停まった車から、おばちゃんが降りてきて、この怖い道を渡ってこちらへやってきた。
ここを管理している方だそうだ。
中を見ていくよう誘われたが、コミュ障なのと、まだ全体を見ていないのとで断った。
あらためて天守閣を見る。
最上階の壁に鳳凰。真ん中の三層目には獅子か牛か?
豊臣時代の大坂城をちょっと連想した(あっちは黒壁だけど)。
白壁に花頭窓というのは、彦根城をイメージしたのだろう。
彦根城には佐和山城の部材が使われているらしいので、似たデザインだと想像したのかもしれない。
五層の天守ということだけは一応史実通り(三層説もあり)。
騎馬武者像(三成か)の下になぜか、ミロのビーナス。
下の階にはボッティチェリのビーナスもいる。
扉に九曜紋が描かれている。
城壁にもいろんな西洋の像が並ぶ。
ここにはかつて、石田三成の生涯を描いた絵が展示されていたらしい。
びわこビジターズビューロー(滋賀県)
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※旅のマップはこちら。
※これ以前の「日本縦断ゲーセン紀行」&地図はこちら。
第215回 3つのお城に囲まれて(長浜→彦根)
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第214回 小さなものから大きなものまで(長浜)
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第213回以前
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