彦根('18.2.10)
改札を出ると、「国宝・彦根城築城410年祭」の看板があった。
ということはもう、ひこにゃんが登場して10年超えたのか。
(ひこにゃんはもともと、彦根城築城400年祭のキャラクター)
「おんな城主 直虎」の看板も、見られるのは多分今だけだろう。
東口への通路に、国宝・彦根屏風の複製。
作者不詳だが、江戸時代初期の寛永年間に、狩野派の絵師によって描かれたとみられる。現在、彦根城博物館が所蔵している。
その後ろの窓からは、有名なB級スポット、佐和山遊園のお城がよく見えた。
駅からだと彦根城より目立つ。
佐和山遊園は、石田三成の顕彰を目的に、一人の実業家の方が、佐和山のふもとに建てた施設。
天守閣や、金閣寺のような建物などがあるが、結局正式オープンすることはなかった。
本物の佐和山城はかつて、この山の上にあった。
駅の窓に「城跡のある風景」と書かれている。
近江鉄道の乗り場の近くに、「必勝」と書かれたポスターがあった。
今年の選抜高校野球に出場する、近江高校と彦根東高校を応援するものだった。
彦根市からこの2校。それに大津市の膳所高校を加えて、滋賀県から3校も選ばれている。
近江鉄道の古い機関車が並んでいて面白い。
このエリアが、ミュージアムとして公開される日もあるようだ。
そのまま東口から出て、久々に、ゲームコーナーのある施設を目指す。
すごく目立つ洋風のお城があった。
佐和山遊園の方は知っていたけど、こちらは予備知識がなかったから、こんな立派な建物が目に飛び込んできてびっくりした。
マリアージュ彦根という結婚式場らしい。
彦根駅は、彦根城と、佐和山遊園のお城と、マリアージュ彦根という、合計3つのお城に囲まれていることになる。
駅の東側はもともと工場があった土地で、東口は2007年3月までなかった。
最近開発された地区なので、大きな建物が多い。
そんな中に、イオンタウン彦根がある。
後ろの山の斜面は雪で真っ白。
ザ・ビッグエクストラの中に、「ぷらっとらんど」というゲームコーナーがあった。
プライズと乗りものが主体で、ほかにプリクラ、レースゲーム「GTI CLUB」、小さなエアホッケーなどがある。
「太鼓の達人」もあったが、小さなお子さん向けゲームスペースなので、プレイするのはちょっと遠慮した。
ここから国道8号を北に少し歩くと、佐和山遊園に行けるはず。行ってみた。
しかし・・・
きわめて多くの車が猛スピードで通り、大型トラックも頻繁に行き交う道なのに、
歩道が全くない!
結局、お城と金閣寺がすぐそこに見えているのに、あまりにも危険なため、これ以上進むのは断念せざるを得なかった。
福井県内の国道8号では、雪のために車が立ち往生していたらしいが、同じ国道8号で、徒歩なのに立ち往生するはめになるとは思わなかった。
イオンタウンに引き返し、サイゼリヤで昼ごはん。
グーグルマップを見ると、西側の細い道から、佐和山遊園へ行けそうに見える。
でも今日は疲れたし、時間もない。またの機会に挑戦してみよう。
びわこビジターズビューロー(滋賀県)
JRおでかけネット(JR西日本) JR東海 近江鉄道
※旅のマップはこちら。
※これ以前の「日本縦断ゲーセン紀行」&地図はこちら。
第215回 3つのお城に囲まれて(長浜→彦根)
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第214回 小さなものから大きなものまで(長浜)
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第213回以前
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