テナガザルとかニホンザルとか <194日目 猿と妖怪の楽園(2)> | ゲイムマンの日本縦断紀行

ゲイムマンの日本縦断紀行

ゲーセンでゲームをプレイし、1面クリア毎に増える“ゲーム路銀”を交通費にして日本縦断を目指す「ゲーセン紀行」でしたが、ゲーセン巡りよりも、普通の観光旅行の方が主になってしまいました。

現在このブログ上でゲーム『香川県からの脱出』を公開中。

日本モンキーパーク('14.10.19)

日本モンキーセンター(194-06)
あらためて、日本モンキーセンターを見ていこう。

旧動物園駅(194-07)
かつてモノレールの駅があった所。
レストランがあるが、改装中だった。

テナガザルのいる「ギボンハウス」。
テナガザルはよく動くので、しばらく見てても飽きない。あとよく吠える。

モンキースクランブル(194-08)
「モンキースクランブル」という、大きな立体造形物。
テナガザルがつかまって移動する。
クモザルがつり橋を渡ったりもする。

リスザルの島(194-09)
「リスザルの島」にはちっちゃいリスザルがいっぱい。
そこかしこで動き回ってかわいい。

モンキースカイウェイ(194-10)
11時から、クモザルのつり橋で解説が始まった。
クモザルたちが集まってきた。
ガイドの方が下から投げる餌を、上手にキャッチする。

モンキーバレイ(194-11)
屋久島にいるヤクニホンザルの「モンキーバレー」。

モンキーバレイ(194-12)
木材を組んでサル山にしているので、向こうにいる猿までよく見える。
餌が売られていて、お客さんが投げることができる。

モンキーバレイ(194-13)
向こうの山々がきれい。

ヒヒの城(194-14)
「ヒヒの城」でも餌やりができる。
ヒヒはニホンザルよりかなりでかい。

ここにいるヒヒは、アヌビスヒヒという。
顔が犬に似ていることから、古代エジプト神話の、犬の頭をした神になぞらえて名づけられた。

自衛隊の飛行機が飛んでいった。小牧基地から来たのだろうか。

「KIDS ZOO」は、モンキーセンターで唯一、猿じゃない動物がいる所。
こども動物園の類で、動物たちと触れ合うことができる。入場料が¥200必要だが、付き添い保護者5名まで無料。
ハムスター、モルモット、ミニウサギなどかわいい動物はもちろん、イモリや大きなトカゲもいるようだ。
あと、さすがに触れないけど、エミューもいる。

KIDSZOO(194-15)
KIDS ZOOの前に大きなリクガメがいた。

日本モンキーセンター


※これ以前の「日本縦断ゲーセン紀行」&地図はこちら。
第194回 猿と妖怪の楽園(日本モンキーパーク)
第193回 ユニークな神社と国宝の城(田県神社前→楽田→犬山遊園)
第192回以前

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