ゲイブン☆ザ☆サード
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私事

これはなんだ
切なくて
あたたかくやりきれない、不思議な。
もう不思議としか言いようがないんだよ。
愛が溢れ出して
行き場がない。

流れる音楽に心が共鳴、
歯車がカラカラと動き出して生成している。
腐る前に吐き出してしまいたい
命のしるしに違いない、くらいの不確実さだけど
なんせあたしは歌って歌う。
愛してるんだ
愛しているよ
何にといえば何にもない。
生きている喜びだといえばそうだけど
あえて今はきみへと
届いたらいいな。

ピアノレッスン


さっきNHKでやってたピアノのレッスンの番組がすごく素敵だった。
巨匠に学ぶーみたいなやつ。
何か近所のおうちの同い年の子が出てるらしいというので観てたんだけども
そんなことより何より先生がすごーく魅力的だったんすよ。
確かマリア・ジョアン・ピレシュさん・・・だったかしら。
美しく素直な強いパッションを持っていて
真摯に音楽と遊んでいる感じのピアノを弾く方でした。
生徒たちに教えている時の言葉たちがどれも素敵でまるで映画のよう。
「あなたのピアノは歌っていないわ」「大事なのはファンタジーよ」という彼女にちょっとドキドキしちゃった。
あたしが男なら絶対好きになっちゃう。フランス語もたまらん。

あたしは唄を歌う人だけれど、楽器する人だって歌う人だなーってよく思います。
歌っていうのは情の流動線。もしくは夢幻?幻想。
芸術行為の本質みたいなものの名前だとあたしは思っています。
歌のないベース、ドラム、ギター、ピアノ・・きっとつまんないよね。
テクニックばっかりじゃ味気ないじゃんてことです。
楽器だからといって歌心を忘れちゃいかんいかん。
唄う人はもっと忘れちゃいかんいかん。日々精進。

雨の日に聴こう。ジッタリンジン。


あー・・間に合うかなぁ。卒制提出日。
そんな日々を過ごすなかじです。

そういえばi-hommeさんてどこの芸文なんだろう。
うちもアートマネジメントとかやってる学科なんですよ~。
東京の某美大。あぁわかっちゃう。
調べてみたら芸文って言葉を使ってるとこって少なくないんですね。



あ、雨がザーザー降ってますよ。
思わず絵のようにうずくまりそうになったので(雨ごときに)
ジッタリンジンの「相合傘」を聴いてみた。
切なく素直に元気になるなぁ。
あいあいがさであるきたかーったーー♪

開始


グッドイブニングなかじです。
今日は去年の工芸史メンバーで集まって飲み会しました。
メンツは木下先生・栗ちゃん・友ちゃん・古賀チハ・水野ちゃん・なかじで、鬼は欠席で残念。。

その席でこれからの話なんかをしていたら、「卒業したらこんなことしょっちゅうできなるね」という話題になりまして
寂しくなったオイラは「あたしブログ作っちゃうから!!」といつのまにやら叫んでいました。
叫んだからにはスピーディに。てことで早速借りちゃいました。
いまいち使い方わかんないけどね。

とにかく、卒業後それぞれにがんばっていくみんなの近況を知らせあう交流の場になればいいなぁ。