久世空気です。
遅くなりましたが文学フリマ京都の感想です。
みやこめっせは何度か行ったことがあったんですが、「申し訳ない、道を一本間違えました」(新選組!ネタ。間違えたのは事実ですw)
今回新刊出す出す詐欺をはたらいてしまい大変申し訳ないことをしました。
次こそは出す! (イベントの予定なし)
サークル準備中に運営から「両側のサークルに挨拶しておきましょう!」と御通達が。ご挨拶したところよっちゃんいかをもらいました。ありがたや。おいしかった。私も今度配れるものを持ってこよう(うまい棒とか)
さて文学フリマ京都では小説・評論・ノンフィクションの分類に独自に「妖怪変化・もののけ・常世」というカテゴリを設定してくださいました。我々のように妖怪オンリーで活動しているサークルには大変ありがたいですね! 残念ながらこのジャンルがすごく増えたというわけではありませんが、もしこれを知らす出店し損ねた人がいらっしゃいましたら是非来年は一緒に盛り上げていただけたらと思います。
そうすれば私が買い物しやすくなります(今回も一人参加だったのでありがたい!!w)
妖怪変化関連で京都で有名な妖怪堂さんが来られていました。その店主が会場内に展示してくださった禍々しい絵(褒め言葉)がこちら!
右下に貼ってあるのがA4用紙なのでこちらがいかに大作かお分かりいただけるでしょう。
妖怪堂さんのスペースではTシャツやトートバッグも販売されていました。
京都ならではというえば京都限定グッズのスペースもありました。
私は後日友人宅で飲む予定があったので友人の好きなこれを……
そして中身も
「僕やで」
御堂筋くんにあるまじき甘さでした(おいしかったですw)
後こんな展示も!
京都だ……!(小並感)
イベント中にも講演とかあったようですね。私は参加できませんでしたが次回は参加できたらと思います。
サークルに来てくださった方、本を手にとって下さった方ありがとうございました。
また、素敵な本をありがとうございます。少しずつ読ませていただきます。
ではまた次のイベントで!