以前、私がEDで悩んでいるときに病院に行ったことがあります。
その時の話です。
その時は精力剤より実績のあるED治療薬を
使用した方が治療に効果的であると考え病院に行きました。
最初に、予約の電話を入れたところ、電話口に出たのは若い女性の受付の方でした。
いざ病院へ行き受付を済ますと
心理テストとED判定のための問診表を渡され記入しました。
ED判定の問診表には、
「1ヵ月のセックス回数」や「勃起の角度」・「挿入や射精の有無」
など、セックスに関してのかなり具体的な質問が並んでいました。
その後、医師との診察です。
まずは、心理テストと問診表を見ながら、医師の所感を聞かされ問診で色んなことを聞かれました。
問診が終わると、ズボンとパンツをおろして、現物のチェックです。
ベットに横たわるのではなく、直立不動のかたちで立ち、チェックして貰います。
驚いたのが、看護婦の方が自然にカーテンを開けて、入ってくることです。
もちろん、ジロジロ見たりはしませんが
せめてモノを出している時くらいは
遠慮して欲しいものです。
とまぁ後にも先にもED治療で病院へ行ったのはそれが初めて二度といかないと思いました。
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