どうしてマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか? | ゲゲゲのtoto美のありがとうございらぶ♡

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どうしてマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?

今日

フェイスブックや
ブログで見かけた「ニュース」
シェアさせていただきました。。
ちょっと長いので興味のある人だけ読んでね♪

私が気になるのは
『株』です(;^_^A

日本は大丈夫かな??

私 初めて4年前

マクドナルド買いました¥
SNSで買い方教えてもらって(笑)
アメリカのサブプライムローンの頃

その後
色々 子供株って言われてるのを
買ったんだけど

マクドだけはアガッタんだけど

後はぜーんぶマイナスあせる

安愚楽牧場のこともあったし、、
もう
これで最後、、

投資は興味ないわ(><;)

マクドだけ持っていようと思ったけど

今すぐ 解約した方がいいかしら??

(解約したらきっと洋服に消えちゃうと思うケド)


作成: 素食健康の郷 日時: 2012年4月25日 11:25 ·
追記 2012年6月21日: 2010年4月10日NYのある芸術家(Sally Davies)が
マクドナルドのハッピーミールを購入した。
自宅のテーブルの上にそのまま放置、毎日写真1枚撮って、食べ物の変化を6カ月間観察していたところ驚きの結果が出ました。。。その映像がyoutubeで大反響を起こした。
( http://bit.ly/cmKkLt )
その直後アメリカである個人が4月22日に有名なファーストフード4社のハンバーガーとポテトチップスを一つずつ購入し室内に2年置きっぱなしにして、その驚きの変化も2012年4月23日に”Spread 'Peace', Not 'Hate'”で写真公開されていました。( http://goo.gl/azxuC )
今年に入って、ピンクスライムのニュースもありましたよね!( http://youpouch.com/2012/02/07/53351/ )
結局日本ではピンクスライム肉は使っていませんと知りながら、私たち普段常識に食べていた食品に疑問を感じていました。そこでいろいろ調べた結果、最も親切に説明してくれたのは"NatrualNews.com"の記事でした。
( http://ja.naturalnews.com/?p=13 )下記は抜粋した内容です。

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さて、何故そもそもファーストフードのハンバーガーは腐らないのだろうか? お決まりの答えは、「たくさん化学物質が入っているに違いないから、カビも食べないのだろう」というところだろうか。確かにそうだが、それだけではない。

本当のところ、多くの加工食品は腐らないし、カビも、虫も、ネズミも食べない。マーガリンを庭に放置して、わざわざ食べる者がいるかどうか試してみたらよいだろう。実はマーガリンも不死身なのだ。

ポテトチップスも何十年も腐らない。冷凍ピザは特に腐敗に耐性がある。クリスマス休暇の時期に売っている加工ソーセージや肉のことは知っているだろう。何年保存しても腐らない。

肉について言えば、腐らない最大の要因は、ナトリウムの含有量が多いことにある。何千年も前から人類が知っているように、塩は偉大な保存料だ。マクドナルドの肉のパテには、間違いなく大量のナトリウムが入っているだろう。化学物質がいくつ入っているか数えるまでもなく、それだけで「保存」食品としての資格がある。

私にとっては、肉が腐らないことはそれほど不思議ではない。私が本当に疑問を感じているのは、パンの方だ。どうしてパンが腐らないのだ? 健全なパンは、数日もすればカビが生えはじめるのを考えると、実に恐ろしいことだ。マクドナルドのハンバーガーのパンに入っている物質で、20年以上も微生物を寄せ付けないものとは何だろうか?

調べてみてわかったことだが、化学の専門家でもない限り、成分リストを読み上げることさえ困難だろう。マクドナルドのウェブサイトに記載されている内容によると、パンには次のものが入っている。


濃縮小麦粉 (漂白小麦粉、大麦麦芽粉、ナイアシン、還元鉄、硝酸チアミン、リボフラビン、葉酸、酵素)、 水、高フルクトース・コーン・シロップ(HFCS)、砂糖、イースト、大豆油(部分水素添加大豆油の場合もあり)。2%以下の成分として、塩、硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、小麦グルテン、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、パン生地調整材 (ステアロイル乳酸ナトリウム、ダーテム、アスコルビン酸、アゾジカーボンアミド、モノ&ジ・グリセリド、エトキシ化モノグリセリド、第一リン酸カルシウム、酵素、グアーガム、過酸化カルシウム、 大豆粉)、 プロピオン酸カルシウムとプロピオン酸ナトリム(保存料)、大豆レシチン。

すごいだろう? 特に大好きなHFCS(糖尿病の人はいる?)、部分水素添加された大豆油(心臓病になりたい人は?)、それから、硫酸アンモニウム、プロピオン酸ナトリウムなど延々と化学物質名が並ぶ。想像するだけで、食欲をそそる。

そして、本当にショックなのはこれだ。私の推定では、マクドナルドのハンバーガーのパンを(人間以外)何者も食べようとしない理由は、食べ物ではないからだ!

正常な動物は、マクドナルドのハンバーガーのパンのことを食べ物とは認知しないのであり、さらにバクテリアもしくは菌も認知していない。彼らの感覚では、食用になるものではないのだ。これこそが生体工学バーガーのパンが腐らない理由である。

そして、可笑しな最終結論にたどりつくことになる。地球上には、マクドナルドのハンバーガーを食べ物と考えるほど愚かな生物種が一つだけ存在する。この生物種は、急上昇する糖尿病、癌、心臓病、認知症、肥満に悩んでいる。この生物種は、地球上で最も知性が高いと自称しているが、それでも自らの子供に毒性の化学物質とカビも食べないような残虐な非食品を食べさせている。(参考までに、カビは牛の糞は食べる)

さて、その生物種とは、何だろうか?これが真実だ。マクドナルドのハンバーガーが腐らないのではない。食べ物でないものを食べている人間がバカなのだ。この真実をCNNが報道するのは、まだしばらく先のことになりそうだ。

原文 Why McDonald’s Happy Meal hamburgers won’t decompose – the real story behind the story
By Mike Adams, the Health Ranger
(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

【原文の紹介・関連情報】http://www.naturalnews.com/030074_Happy_Meal_decompose.html
【写真引用】http://tabenikitarou.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301496737-1
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ショックです。大人達はちゃんと選択できるが、子供たちはできませんので、子供たちに食べさせるものを良くお考えた上お選び願います。


マクドナルド

日本でしか食べた事がないけど、、

海外の
「ハッピーセット」をお土産でいただいたこと

何回もあります(*^▽^*)
イギリス・中国・タイ等

すっごく面白くて楽しいのよね。。

「月見バーガー」も
「ポテト」も大好きなんだけど
ドキドキ


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