愛知県美術館企画展
先日の「北川国芳展」は時間切れで最後の方は駆け足で見ました。今年から美術館の運営が県から指定管理事業者に変更になっており、そのためもあり従来の午後6時閉館から午後5時閉館に時間変更されてしまいました。サービスの改悪ですな。そんなこともあり、別室で行われているコレクション展が見られなかったので日を改めて見てきました。ここでもサービスが低下していて、今までコレクション展も作品リストが印刷物で用意されていたのですが、今回の展示からソレも無くなりました。年寄りには酷い仕打ちです。で、ネットでは後悔しているのでソレを見てくれということなんですが、これもまたひどいもので、展示作品で検索しても画像が歯抜けになっているものが多々あります。そんなことで確認に時間がかかり記事のアップが遅れました。この展示最終日は6月21日です。しばらく展示替えで休館になります。
コの記号 野本信
実際は池に展示されていたものが収蔵されています。それもあり、土台の石の部分に白いラインが入っていますがこれが水面でした。
なかなか見応えがあります。
尾州瀬戸と名古屋城 川瀬巴水
京都三条大橋 樋口五葉
戸張孤雁の板木 画室
その画室の刷り上がったもの
屏風の前の日本女性 コンスタンチン・テレコヴィッチ
六歌仙図 伊藤若冲
今回の「木村定三」コレクションコーナーにはさりげなくこんな作品も陳列されていました。
眼下千丈図 長沢蘆雪
薔薇蝶狗子図 長沢蘆雪
今回の掛け軸展示
誠忠義士伝一巻 歌川国芳
ここからが歌川国芳の赤穂浪士の討ち入りの様子を巻物に仕立てた作品が点列されていました。圧巻の迫力です。これは本展ではなくコレクション展でしか見られません。
両国橋を渡っています
浅野家の墓前に手向けの図
作中では寺の名前は変えられていますが、泉岳寺での様子
加彩騎馬俑 中国唐時代
青花牡丹文有蓋壷 景徳鎮窯 明時代
デルフト窯、有田窯、景徳鎮窯
デルフト窯、チェルシー窯、有田窯
世界の若かりし頃 エドワード・ジョン・ポインター
大山守 福田恵一
鉄道工事で発掘された品々
彩陶双耳壷 中国 新石器時代後期
枯れたる花 加山四郎
コレクション展会場
楼蘭の遺跡・昼 平山郁夫
火焔山残照 松本哲男
歩く人 ロダン
夕暮れの海 I ライオネル・ファイニンガー
ほんの一部しか取り上げていませんが、今回のコレクション展はバランスが取れていてなかなかいい展示でした。




































